「お金が欲しい」の裏に気付くと、動き出す | 魂職支援の自然美容専門家|神智美和

魂職支援の自然美容専門家|神智美和

▪️素顔美で肌質改善リフトアップ当日実感
人生激変1200人超え✨全国から来訪
疲れと老化の憂鬱顔→顔見るのが楽しみに
-20歳美肌ケア&メイクレッスン
医療費ゼロ13年 @miya369_earthlife
自然美容@mindfulnessayurveda
森@belovingearth
HPhttp://sei.sunnyday.jp/

ちょうど今日

性と、お金が
同じものだって気付いたトコロ・・・😊❤

だったりする・・・♥

なので、支離滅裂かもしれないけど、
ちょっと書いてみます。

違和感ある人は、スルーしてね💖

 

 

覚醒覚醒っていうけれど
結局何なのかといえば
「生命の純度が最大の領域」
のこと

エクスタシーの領域のこと

この領域は

瞑想でも行けるし
性行為でもイケる

結局は、同じ領域に達する

ただ、男性に関しては
低位チャクラ(第1、2あたり)しか使えない
(出して、終わり、という領域)
肉体的な快感下に制限されているため
この領域は、観ていないと
日本の神様たちからは聞いているけれど

もちろん観れている人も、いると思う
でも女性の方が、生命の機能としては
ここに到達しやすい仕組みになっている

そしてそこは
お金も含め
あらゆる現実を創れる領域であって
ゼロであって=全て

そんな領域の事😊

お金が欲しい、という時に

自分が一番欲しがっているものが
本当は何なのかに
気付いているようで
気付いていなかったな、と気づいた。

お金を何のために欲しいのかといえば

洋服を買いたい
家を買いたい
おいしいものを食べたい
旅行に行きたい
贅沢をしたい

なんて答えは、
誰の口からもすぐに聴けそうだけど

私はもうそこは、ある程度やり尽した気がするので
今はあまり興味がないけど
やりたいと思った時に
しっかり自分を満たしてあげることで
次の課題(ステージ)に行けると思うから

買い物しまくりたいなら
まず、やり尽さなきゃ(笑)

そんなわけで

自分が一番欲しがっているものが
本当は何なのかに
気付いているようで
気付いていないよね。

本質的に、自分が望んでいる事って
そこじゃなかった

みんなが、お金を本能的に欲しがるのは、

「欠乏の状態が日常」だとセンノー
されているせいもあるけれど

本当は、

自分の命の使い道を、制限しないで済む

から、欲しいんだよね?


自分の命を最大限に使い尽くしたい
使いこなしたい


っていうのは
本当は、すごく本能的な欲求なんだと思う。

でも、なぜかそれが
この三次元で暮らしていると

気持ちが磨耗して、
減衰しやすいから

すぐに良くわからなくなって来る

インスピレーションは一瞬で
この現実で行動していくには
そのインスピレーションをいかに維持して
現実が動くまで
この重い現実で行動できるかが

現実化のカギになる

ようするに
おかねが欲しい理由が

ものを買いたい
とか、

不足を補う発想の方に、案内されてしまうこととかね

命は、性から出来る

このことは
誰も否定できないと思う

神事に従事する知人から聞いたことですが

本来、生きる、の「生」は
「性」の字を使う

心を伴って「生きる」ことが「性」

「生」だけだと、三次元的な物理的な生命の仕組みの部分しか
表さないので

つまりは本質を奪われている

宇宙はそもそも、陰と陽の和合

宇宙=セ ックス
神事=セック ス

という言い方も同じことだよね

神事は、二元性のこの世界の
陰陽の和合を試みる儀式というか技術だから

私達の意識進化も
結局は、この世界の和合の意図のもとに
動いている計画にすぎない

摂理は、和合、陰陽のバランスを常に取っているということ

セ ックスそのものということは
性命(生命)そのものということ

つまり豊かさの源

お金の循環が、今までとは違う領域に達する時

お金に働いてもらうために送り出す時

そこに「愛」が発動するけれど

その感覚と、エクスタシーの領域に達する時の感覚って
結局同じことで

その2つの感覚って
同じもの

つまりは、

自分の命の使い道を、制限しない領域

の感覚。

だから、結局は

お金と、性って、同じものなんだな(*´ω`)♥



【必要な豊かさ(お金)を創り出す。意識にシフトする】
リジェネシス(生命更新)・セッション

http://sei.sunnyday.jp/course/regenesis/

ガッツリ3か月で、人生を変える!集中コース
【40歳からのマイナス20歳美肌覚醒プログラム】

http://sei.sunnyday.jp/course/totalbeaytyawakeningprogram/

 

 

 

 

全文はコチラ

http://sei.sunnyday.jp/2018/04/06/money/