次男の試合。
私自身は、全くスポーツに興味がないので、ママ友が、
最後の試合だよ!って教えてくれて(笑)
見に行きました。
きれいにパスを繋げて、それが毎回正確で、キャプテンと言う性質上、常にメンバーをバランスしていかなければならない立場。
小学生だから、ちょっとしたことでメンタル落ちる子もいたりして、上手く動けていないから、何だかおかしいなと思うと、泣いていたりとか( ̄▽ ̄)
ま、そんなところもカワイイのですが、その原因となったメンバーの動きも把握して注意したり、盛り上げたり、全員のメンタルもある程度ケアしないと怒られる(笑)
すごく色んなことを頭の中でも体でもしなければならない。
「結構大変だよ~」って言ってたけど。
実際翌日は、だるい体が重い、疲れた・・・
で、学校の明日の支度も出来ていない事が多い。
そして私は注意しないから、自分で最低限を準備して学校に行くわけなんだけど笑。
注意しないでおくと、次男の中での優先順位を自分で感じて、バランスしていく事が出来るんですよね。
ここで親が「明日の支度したの!?」とか「宿題は?」とかいうと疲れている心身にダメージを与えるかもしれない、だけでなく
本人が、この極限状態で
何を選んで行きたいのか?
を、
感じる空間
を
奪ってしまう。
だけど、何も言われなければ
自分で考えるしかないから。学校に行って困るのは自分だから
でもこれ以上はつらくて出来ないから、、、と、
自分で選び取っていく訓練になる。
うちの子、放っておくと忘れても平気でいるんですーー
っていう人がいるけど
それは、もうゼロ歳から自分で感じて動く
っていう事をやらせていかないと
なかなか出来る事じゃないから
今からやるなら、長い目で見ないとです(笑)
子供を信頼しているか?
子供という
別なスピリットがもつ可能性を
どこまで信頼できるかどうか?
です。
私の場合、親がもっと教えてあげたい・・・というのはないんです。
子供の方がよっぽど自分が生きたい道を分かっているから。
魂は完璧なので、
邪魔をしないだけでいい。
それを信頼できるかどうか?
魂のレベルでは親も子も同等ですから
子供だというだけで
何かが欠損しているかのように扱う事の危険を
親は自覚しなければならないと
私は思っています。
また、性質や性格により、見極めていかなければなりません。
私はそれなりに見抜く力が過去生より強いのですが、今は、地球人全員の可能性を開いていかなければならない時代。
客観性と再現性のある良いツールがどんどん下ろされてきていますのでこれを使うとさらに、どう育てたらいいかが、早く見極めやすいというところもあります。
話を戻して
まだ学年が低い時には、交代でキャプテンを務めていたのだけど、結局、次男君がするのが一番うまくまとまるというので、定位置となったらしいが?聞いた話だ・・・<OSHOか(笑)
最初は、キャプテンは結構大変だから副キャプテンがいい、なんていっていた次男君だけど
次男の「全ゼン」というパーソナルタイプとも一致している。
チームのようなある程度の枠内での全体が観える人だから、指導者陣の子供達の性質を見抜く目は、この統計学とも一致していて、本当に良く見て下さっているな、と感じる。
一方、私は空ソラの人なので、魂の目的が見えないと全く動く事が出来ないから、ものすごく俯瞰的。人間生活とはだいぶ乖離した位置からものを見ている。
だからチームで行うスポーツの中に放り込まれると何も分からなくなるので、例えばボールが飛んで来たら
何々?何のためにこの闘いやってるの?イミフ~
と、コートから出てしまう爆笑
なので、体育の成績は2か5と種目によって極端でしたね。
出来るものは出来るけど、出来ないものが全くできないので
「やる気がない」と判断されていましたが
そんなことすら私にはどうでも良かった。
魂の目的が分からないままにやって、4とか5を貰う事よりも、
関わらないでいる事が重要でしたので。
ま、空ソラっぽいなあと思っています(笑)
あらわれ方は様々ですが、ある程度の傾向が読み解けるので便利☺
そんなわけで、次男の云う事がサッパリ分からないし、スポーツを見ているとたぶん3分もしないで寝てしまう(笑)。
そもそも、
なぜ闘わなければならないか?
が分からない。
たとえば
闘うと地球のためになるっていうことがはっきりと分かれば、シッカリ動けると思うけど
残念ながら今の地球にあるスポーツはSSSスリーエス政策とも言われるものなので、その目的は盛り込まれていないので、私には関係ないという判断になる。魂が直観で取り下げてしまうから出来ない。
魂の目的として、スポーツを理解するには、私たちと言う個々の性能を最大限に引き出すため、というのなら分かるので、個人のスポーツは割と好きだったりもするのですが、
それはともかく、小学生って鍛えると、ここまで出来るんだなあって指導者の方たちは本当に素晴らしいと思う。
最初は、何も繋がらない、試合どころではない子たちだったのに。
毎回正確にパスを繋げていく、全力で追っていく。
長男もいつも優勝するチームにいたから他のもっと出来る子たちはさらにカッコよかったよね。
小学生がここまで出来るのか、と思う素晴らしいプレーだった(うちの子は上手な方ではなかったけどそれでも)。
長男の時は、かっこいい✨すげー!!で楽しくなっちゃっていたけど
次男の時は、涙が出てくる。
長男のスピリットグループが私と同じ「歓カン」だからなのかな。
次男は「陽ヨウ」の人だから、自分に光は当たらない。
でも、人に光を与える事で自分が生き生きとしていく、そういうスピリットを選んで生まれてきている。
自分を消しているわけではなく、アマテラスのように周囲を照らす事で調和していく周波数の持ち主。
そういえば、次男はいつも「日本神様カード」を引くと
アマテラスしか出ないのでした(笑)
そして小さかった3歳くらいの次男の後ろをついて歩いていくと
周囲を通り過ぎる人が、ぱあっと明るい笑顔になって、通り過ぎていくのを不思議に思っていたけれど
(ただしドレイセンノー完了している人は周囲を全く感知できないほど麻痺させられているので、目先のゲームや自分の感覚にしか意識が行かないため、次男が歩いている事にすら気付けなくなっていて灰色のままだけど)
恵比寿顔だったから、というだけではないのだな、と言う事が、今ここで分かる☺
自分に光が当たる事を良しとする価値観が、地球の庶民教育(ドレイセンノー)ではなされていくけれど
陽ヨウの人はそうじゃない。
自分自身が熱源なんだよね。
その役割を、淡々と、正確に、普段がガチャガチャした性格なのに、しっかりと発揮されている事が観えて、涙が出てくるんだな。
長男は私と同じ歓カンだから、うぉーすっげー人間ここまで力出てくる、きゃー、みたいな(笑)、もはや発狂している歓喜(笑)
次男の場合、観ているとジンワリしてくるのは、
ヨガでもそうだけど、みんなの愛の周波数が共鳴すると
悲しくもないのに涙が止まらなくなったりする、あれとも似ているような・・・
(日本では、精神が本体というマインドのもとに教えてくれる、バリ人の友人が教えてくれるヨガのような場を創れる人は、とても少ないけれど、必ずいます)
それと同じように、人を周囲をひたすら温めるひたむきな姿に、そして、全員の全力の本気のエネルギーが美しくて、共鳴しちゃうんだなあ。
どんな習い事が向いているのか、どんなふうに叱って言ったらいいのか、どんなふうに褒めて行った良いのか、漠然と自分の感覚で見極めていくのもいいけれど、完全に数値化出来る宇宙の法則性の中で、数値化して読み取っていく事と併用していくと、より正確に子供の性質を発揮する事が出来る。
自分が見る感覚というのは、どうしても個人のフィルターがかかってしまいますからね😊
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