ワクチン2回接種後の方の腕に金属がくっつくのは事実でした、そして何の技術を使っているか | 魂職支援の自然美容専門家|神智美和

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はっきりと科学的に明確になるまでは、あれこれ言わない方が良いという意見もあるけれど

それについては、また別に記事を上げますが、

 

友人がくれた、

フォークが身体にくっつく写真は本物!!!

 

ですので、シェアするとともに

下記の内容でお伝えしたいと思います。

 

(友人には本当に感謝しています、ありがとう~!!)
 

この記事の内容

1.フォークが身体にくっつく事実のシェア(写真)

 

2.なぜ磁石がくっつくのか?磁界を発生させている?

 

3.マグネトフェクションという技術について(動画・文字起こし


4.体内には人工的なDNAやRNAが入って行けない部位がある

 

5.今回の注射は、成分を強制的にmRNAエンコーディングにより
 
危険なスパイクたんぱく質を繰り返し生産させる

 

6.遺伝子の強制的デリバリーシステム

 

7.スパイオンズという磁場技術を使っている(誰でも調べられる)

 

8.人に投与してはならない

 

では、詳細です。

 

1.写真について

 

↓この写真は、友人の好意により直接目の前で提供して頂いたものです。

写真に写っているのは、友人の大切なお身内の方です。

ファ●ザー社のを2回済だそうです。

 

腕だけでなく、胸にもくっついた

そうです。

(末尾に書きましたが、全身に出来る技術があるようです)

 

打っていない友人もやってみたけれど

くっつかないそうです💦

 

こういう現実が起きている以上、

打った人の体に
何かが起きているのは明らか。

 

なのでシェアします。

 

となると、

 

どういう技術を使っているのだろう?

 

と考えてみたけれど

 

<結論>

まず、ナノチップがあってそれが注入出来たとしても

砂鉄より小さな鉄たちに反応して

磁石のようにくっつける、と言うにはちょっと無理がある。

➡つまり何か他の技術を使っていると思われる

 

まず、ナノチップに関して。

とある半導体会社にご縁が合った時

10年以上前でしたが

鼻息でうっかり吸ってしまうような

(吐いた鼻息で飛ぶよりも軽くて小さい、

つまりホコリみたいっていう感覚ですよ)

そういうデバイスが普通に使われていましたので

当時から携帯電話などでは

普通にそのサイズのデバイスは

使われていたわけで

 

なので、その内部の回路を繋ぐボンディング技術は

直径25~30μmの金ワイヤを使っているらしいのですが

今はどれくらいまで細くなってるのかな?

 

いずれにしろ直径がマイクロメートルなので

ナノと比べるとずいぶん大きいけれど

 

地球の支配者たちは断末魔で、なりふり構わずという

感じになって来ていますので

私たちに封じていた科学技術を

いきなり適用することはあり得る。

 

ということで

ナノチップくらいはできるんだろうなと仮定して

それが体内に、注射出来たと仮定してみる。

 

 

しかし

その金属に反応してくっつく、と考えるには

量が足りなさすぎる。

 

例えるなら、

砂場で磁石を引きずると

砂鉄がついてきたと思いますが

あの砂鉄を血管内に入れて

磁石がくっつく量にするには

血管全部に詰め込んでも、

小さい磁石もくっつかないのでは??

と思われますよね。

 

となると、ナノチップはデバイスだから

磁界を発生させることができるハズ。。。

 

そんな感じで、何かをしているのでは・・・?

と思われた。

 

くっつく技術の解説動画を見たとき

意味が分からなかったのですが

良く良く見ると

「磁界を使った技術」であることが述べられていました。 

 

追記: SPIONs 超常磁性酸化鉄ナノ粒子(SPION)は、外部磁場の存在下で磁気特性を示すMNPの一種。

 

やっぱり~😊

 

↓下の方に、文字おこししたので、全文を読んでみてね。

 

●動画はこちら

Dr Jane Ruby ジェイン・ルビー博士

製薬研究専門家・健康関連エコノミスト

「マグネト フェクション、スパイオンズについて解説」

 

<文字おこし>
 

ジェイン・ルビーさんは、
国際ヘルス関連のエコノミストで
製薬研究において20年以上のご経験があり
医療分野における専門家です。

Stew Peters Show(ステュー・ピーターズショー)の寄稿者でもあります。

ジェインルビーさん

-----------------------

正に核心をついていますよ。
それは事実です。

我々はこれが科学的に
事実であることが分かっているんです
論文もあります

それ以外にも
すさまじく恐ろしい事があるんです

今回の注射に意図的に入れている事です。

なぜこれが重要かというと。。。

それはより確実な送達可能メカニズムにより
全ての細胞に運べるからです

このプロセスをmagnetofection
マグネトフェクションと言い

関連情報は出回っているので
自分でも調べる事ができます

pubmedなど政府関連サイトや
ピアレビューなどからも

この科学について
情報入手が可能です
そのメカニズムとは
磁場を利用しているんです

特殊な化学物質により
実際に濃縮が可能となり
mRNAをヒトの細胞に送り込めるんです

これは全てに辻褄が合います
レポートするのに数週間になりますが
実態について解明し始めたんです

磁石現象に関してですが
磁石が身体にくっつくケースですね

それが何かというと
LNP(脂質ナノ粒子)の一部で
これはスーパーデリバリーシステムなんです

体内には
人工的なDNAやRNAが
決して入っては行けない

部位があるんです

それにもかかわらず、
今回の(注射の)やり方は
成分を強制的に
mRNAエンコーディングにより

危険なスパイクたんぱく質を
繰り返し生産させるんです


それも全身にです

つまりこれは
遺伝子の強制的デリバリーシステムと言えます

今後さらに出てくるのが
スパイオンズと呼ばれるものです

SPIONsと綴り
(超常磁性酸化鉄ナノ粒子)

superparamagnetic iron oxide nanoparticlesの頭文字をとっています。

この磁場技術を使っているんです

エンベロープ型ナノ粒子内とその周りにですね。
mRNAを細胞に送達させるのが目的です。

ドイツのベルリンに、chemicell(ケミセル)という会社があるんです。

会社によると、引用します。

「マグノフェクション試薬の全ての構成成分に関し
開発、デザイン、および販売において
研究目的のみとする


そしてここが恐ろしい部分です。

「試薬の構成成分は
人に対する診断に使用してはならない
また、それを

人に薬として投与してはならない。
---------------
 

さて、これでも、科学的に明確になっていないから、

フェイクニュースかもしれないと?

 

そこまでこだわらなくても

実際にくっついている人がいる、

というだけで

磁界を発生させている事は分かりますよね。

 

(砂鉄より小さな鉄分で磁石をくっつける事はできないと、分かるはず)

 

となると、5Gどころの騒ぎではないww

自分の体内で常に磁界を発生させられているww

 

勿論、周波数が全く違うので

安全と言う人もいるかもしれませんが

 

私は体を施術する人ですから

 

添加物や砂糖を過度に摂取している人たちの

細胞間の連絡がめちゃくちゃに混乱しており

 

それにより食欲が制御できない

自分に本当に必要な食事が分からない

 

などの現象を10年以上、経験してきています

 

もちろん科学的エビデンスなどは

この体感知によって、体が教えてくれる通りにケアしていくと

改善するのだから、理屈もついてくると思いますが

結果を出す事が大切で

理屈はあとで興味のある人がやってくれればよいと思っているので

ここは問いませんけれどネ

 

なので、磁界が発生するだけで、

体の中はどれだけ混乱することか、、、

 

しかし!!

 

スパイオンズの目的は

オリジナルDNAの改変(遺伝子組み換え人間)であり

 

その目的が

危険なスパイクたんぱく質を作り続けさせる事

なら、

 

この程度の、細胞間の連絡の乱れは

あまり問題にならないかと思います。

 

気の毒ですが、情報はちゃんとありました。

 

疑問に思えばいくらでも、

この辺りが真実だろうというところに

たどり着けるだけの知性もあったハズです

 

それでも、打つのなら

次の地球ではご縁のない方として

お蔭様、の気持ちでお付き合いしたいと

思います。

 

以上です。