「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」 | 正義感とは?のブログ

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「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
★【斉藤次郎】陣中日記
★【伊藤喜八】陣中日記
★【宮本省吾】陣中日記
★【柳沼和也】陣中日記
★【遠藤高明】陣中日記
★【本間正勝】戦斗日記
★【菅野嘉雄】陣中メモ
★【近藤栄四郎】出征日記
★【黒須忠信】陣中日記
★【目黒福治】陣中日記
大寺隆陣中日記

「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」に収録されている19の文書のうち、“大寺隆陣中日記”と“天野三郎軍事郵便”のみが実名。残りの陣中日記は全て匿名。



590 :日出づる処の名無し:2010/01/13(水) 20:30:58 ID:OKumbeX1
>>581
>宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
>菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
>※下2つはNNNドキュメントで日記が映し出されて実在確認済みの小野賢二発掘資料。本人の希望で仮名表記だが当時・
>現場で書かれた日記である。小野賢二氏自身が筆者に直接会って日記を譲り受けるかコピーを撮っている。
>つまり小野賢二氏は本名を知っており、本人か家族の許可さえあればいつでも本名を公開できる。
>否定派が匿名は偽物という先入観で言っているだけであって、史料としては2次史料よりも上。

公開されている「宮本省吾(仮名)陣中日記」や「菅野嘉雄(仮名)陣中日記」はオリジナルが確認できないんだがw
小野賢二が公開するときに手を加えたり編集したりしていても誰も確認できない。
意図的でなくても日時、場所の誤記があってもそれすら確認できない。
オリジナルが公開されていれば「宮本省吾(仮名)陣中日記」や「菅野嘉雄(仮名)陣中日記」も1次史料として評価できる。
しかし現時点で「宮本省吾(仮名)陣中日記」や「菅野嘉雄(仮名)陣中日記」とされているものは小野賢二が「現場で書かれた日記だ」と主張しているだけの2次史料。
むしろ2次史料以下の空想小説の類でしかないw
これらの疑問を解決するにはオリジナルが公開されればいいんだがw
空想小説を1次史料なんて主張するバカには無理な話かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww