不安なら、不安でもいいんじゃないですか? | ワタシなりの楽しむHをものにする!むじゃき女子講座

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普段は感情を抑え、控えめに佇み、
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本当は......、もっと......。

そんなあなたを応援しています。


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↑ずぶ濡れてしょんぼり。
(同じ「濡れる」なら、違う方の花を濡らしたい……。はっ、すみません。)


38歳前後の女性を応援するブログです。ですので、38歳的視点で書いています。


不安に対して、 わたしは以下↓に気づいてから、だいぶ楽になりました。


不安。誰にだってあります。人によりますが、おそらくは胎児の頃から、多分死の直前まで不安は常にあり得ます。

 

違うのは、どんな内容の不安なのか。

38歳ともなれば、やっぱり体の訴えだったり。仕事や対人関係からくるストレスだったり。見えない将来だったり。周りの幸福(そうな感じ)と自分、だったり。

 

女性ホルモンのバランスが崩れはじめ体調に影響して、去年よりも今年の自分の方が動きが悪かったり、頭が回らなかったり、予想以上に体力がついていかなかったりしてきてますよね。

 

そういうところからも、不安につながる要素はたくさん出てきます。

あたし、大丈夫かな......

と、思い始めると不安が不安を呼んできます。

 

不安なものはもうしょうがないので、不安でいいじゃないですか。

何が原因で不安なのかよく考えてみましょう。その人の体調の波にもよるかもしれません。例えば月経周期で考えてみる。はたまた子宮とは関係なく、季節的なものかもしれない。毎年、何月の頃は不調だなって思うこと、ありませんか?

 

あとは、体のどこかに見えないわずかな不調があって、それを拾って不安となって表れているのかもしれないじゃないですか。もしかしたらそれは大腸の中に詰まったままのお通じが不快なだけなのかもしれない。そんなことだって可能性があります。

 

もし、自分の中での不安に対する方程式が、ある程度導ければ、それに当てはめて、

今そんな時期だから仕方ないね

と流しておいて、不調時期は考えすぎない様にするとか、休息を多めにとるとか、運動量を増やすとか、ご自分にあった対策を練っていくのはいかがでしょう。

 

不安なら、不安を受け止めてあげて観察してみましょう。

 

歌川

 

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