アナスタシア響き渡るシベリア杉シリーズ第8巻下
『新しい文明~愛のならわし~』が好評発売中です。
この本を知ったのは第1巻が発売された直後。
なぜ知ったのかは忘れました(笑)
1~3巻はスピリチュアル系の書籍出版で有名なナチュラルスピリット社からの発売。
悲しいかな、多くの書店では取次店の関係なのか、ナチュラルスピリット社刊の本しか陳列していないことが多いですね。
4巻以後はアナスタシア・ジャパンからの直接編集販売となっています。
昔にアナスタシアの本をブログで紹介したことがあり、そのご縁でアナスタシアジャパンの岩砂晶子さんと大ちゃんやご家族と知り合うことができました。
アナスタシアの本は母国ロシア語のものを除けば、おそらく日本語が最も正確に翻訳されているそうです。
英語訳の本など、原文の関係から誤訳も少なからずあるようで、そこは超几帳面なアナスタシアジャパンさんがロシア語と英語の両国語を照らし合わせながら日本語訳にしているそうで、私たち日本人は幸せですw
私は1巻から読み続けていますが、そこに書かれてあるアナスタシアの叡智には、驚くべきものがたくさんあります。
その証拠に全世界で2500万部以上を売り上げており、多くの人が影響を受けたのでしょう。
ここに書かれてある1ヘクタールの一族の土地構想には、2016年にロシアのプーチン大統領が法律許可の署名をしたようです。日本の政治家には絶対にない素晴らしい決断です。(プーチン大統領、現在は微妙な立場ですが)
これから来るかもしれない食糧危機、そして現代物質文明、貨幣経済の歪みが多く表出している地球規模の問題点に、根本的な解決法となりうる構想施策ではないでしょうか。
(遊びで撮影w)
さて、今秋に発売された第8巻「下」。
そこに書かれてあった「テレゴニー」という問題(ご自身でお調べくださいね)には、やはりそういうこともあるのか・・・と考えさせられました。
もうかれこれ35年も昔(笑)、週刊誌でこの問題は読んだことがあったのですが、そういうことも実際に起こりうるのだということですね。
科学的ではないという批判意見もあるでしょうが、科学は事実を追体験し究明していくためのものですから、現時点で証明できないからといってないとは言い切れません。将来その因果が検証されるかもしれません。
身体を扱う仕事をしていて、マッサージや整体など施術者のエネルギーがクライアントさんの身体に残留していることはよくありますから、まして受胎となれば、人智を超えた世界のものです。
人智で人間を創り出すことはできません。
影響があっても不思議ではない。
証明されていないのだから、逆にないとは言い切れないという認識があってもいいのではないでしょうか。
現代人がこの事実を知れば、問題や事件を起こす男女関係の在り方が大きく変わる可能性もありますね。
アナスタシアシリーズ、発売間隔が長いので、以前の内容をもう忘れてしまっていることも結構あります(笑)
また読み直したいと思っています。
今まで知らなかった人は、一気に読めるのでラッキーです(笑)。
アナスタシアシリーズの書籍、もちろん書店でもamazonでも購入可能です。
もしくはアナスタシアジャパンさんへ直接お申込みください。アナスタシアが食べている松の実など素敵な商品も取り揃えてあるので、一緒に購入されるのもいいかもしれません。
⇒ アナスタシア・ジャパン (anastasiajapan.com)
アナスタシアシリーズ、ラスト1
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