1月最終週の週末から3週連続で、関西そして東京とIAMの体験セミナーが開催されました。

 



 

 

毎回驚くほど遠方より来場されている方もいらっしゃり、IAMへの期待を感じ頭が下がる思いで、
限られた時間の中での出来るだけのことをお伝えさせていただこうと臨みました。




この体験会は、10日間のスクールの内容を講義や体験を通してお伝えするという初の企画。

 

施術を受けているだけでは分からないIAMの全体像を知っていただけたと思います。




(セルフで行う一つの方法を体験中)


IAMが施術で行っている間脳(脳幹)エネルギーの活性法やライオンあくびは、身体からの直接的なアプローチであり、それは一部でしかありません。





間脳(脳幹)エネルギーが活性化していくと、一体どうなっていくのか?



自然と頭の中のチャッター(余計な思考)が静かになり始めます。だんだんとどうでもいいことを考えるのが面倒になってくるのですw



余計な思考が鎮まりだすと、思考によってブレていた感情も波立たなくなってきます。



すると次第に『本質の自己』であるハートの回路が開きだしてくるのです。






ハート(心)が大切だということは、古今東西誰もが言ってきたことであるし、誰もが知っていることです。



しかしながら、本当にハートを主体にして生きている人がどれだけいることでしょう。


わかっていても、つい思考が邪魔をしてしまう。

そんなシーンが大半なのではないでしょうか。




脳が鎮まりハートが解放されて起こる「覚醒体験」を経験する人が、IAMを学んだ人達の中には多くいらっしゃいます。




そんな体験をイタリアから一時帰国中のMさんにも飛び入りで語っていただきました。







体験セミナー内では、ご自身も「覚醒体験」のある平岡理事よりハートを感じるワークも紹介され、会場内は感動と安堵に包まれて、涙ぐむ人も多く、中には号泣する人もいらっしゃいました。



「あくび」と「心臓」

「脳(思考)」と「ハート」


すでに海外では多くの科学的なデータと証明がなされています。


IAMでの体験と一致しているのです。





私たちが自己の本質である「ハート」の声を聴こうとしない、聴こえない壁を作っているのは、他ならぬ鎮まらない「思考」であったのです。




私たちは今まで、幼い時から「脳」の使い方を間違っていた。


ハートの方が主体にならなければならないのに、すべてを「脳」に任せてしまっていた。

ハートを無視してきた・・・。


IAMを通した数多くの体験から、そのように思うのです。





参加者様の中には、


「ようやく求めていたものに出会いました」


「身体からだけのアプローチ、精神的・エネルギー面からのアプローチ。いろんなところに行って学んできました。でもそれが一つに統合したものがないのかずっと探していました」


「最後のピースがハマった。そんな表現しかできません」



など、嬉しい感想をたくさんいただき、セミナーに参加して、本当に自分の生き方を変えていきたい、自分の本当の姿で生きていきたいと希望と決意をもってお申込みいただいた方がたくさんいらっしゃいました。






セミナーをご夫婦で受講され、この一年で全く人生が変わり始めた佐藤ご夫妻のセミナー受講体験談も感動的で、このお二人の体験談の言葉に嘘や装飾がないことが伝わってセミナー受講を決断された方もいらっしゃいました。
(このお二人はFBやインスタでよく発信されています)


IAMの仲間たちも毎回手厚くサポートしてくれ、初めてIAMを知っていただくには、素晴らしい体験会となりました。

IAMの仲間の輪が拡がっていく楽しみが増えました。

 

 

 

        

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