こんにちは
ストレスクリアコーチ
福井あけみです
昨日の記事の続きです
自分がとってもかまってちゃんだった
ことがわかったことまで
お伝えしました
これまで病気や車いすであることで
人の気を惹いていたことは
腑に落ちていたけれど
こんな落ち込むことを
創り出してまで
愛情を得ようとしていたことに
驚きました
そしたらまた大きなことに
気付いてしまいました
車いすである意味を…
車いすであることで
得てきたものは
すべて自己憐憫に繋がっていたのです
車いすだから
自由にどこへも行けない…
私ってなんて悲しい存在なの😢
車いすだから
憐れむような目で見られる…
私って辛すぎる
こんなにがんばっているのに
歩けない…
どうしてこうなんだろう…
どれだけ頑張っても
車いすだったら認めてもらえない
すべて車いすであることで
自己憐憫に浸れていたことに
気付かされました
車いすだから苦しいんじゃない
悲しみたい落ち込みたいから
車いすを選んでいたのです！
す、すごくないですか！？
この気付き！！
受け身だった生き方が
主体的な生き方に変わった瞬間です
このことが腑に落ちたら
毎日の生活のあらゆることが
すべて大切な目的に向けての
行動であったことが
よくわかりました
常に私は
悲劇のヒロインでなければ
いけなかったわけです
こういうかたちで
愛情を得ていた私
さて、今日は、ここまで
また続き書きます
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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