そんなこんなで時間は過ぎ、12月に歩きづらさがでてき、次に大きな違和感を感じたのは26年1月の上旬でした。脱力がひどくなり、右腕だけではなく全身的でした。また勝手にピクついたり指先が動いてしまうので気持ち悪かったのを覚えています笑い泣き

そして、一気に崩れるように歩行がしにくさが悪化し膝折れがあり、ガクンガクンとなり歩きにくく、次に足が内転してぐにゃぐにゃになってきました。また硬直やしびれなどもあり今まではなんとか歩けてましたが、すぐに杖ないと歩けないまでになりました。

友達に相談すると、歪みじゃないか?と言われて、カイロプラクティックを勧められました。私の住んでいる街でも結構評判のいい所に行ってみることにしました。私自身骨盤の歪みとかも気になっていたしそのせいかもーなんて楽観的な私。そんな私にカツをいれてくださいました??

ちょっと見ただけでもうこんなとこで見れるレベルを超えている!なんでカイロプラクティックに来たんですか?すぐに神経内科にかかってください!これは歪みとか精神的とかではないです!筋肉か神経の病気です。どこか目星つきますか?

と言われ、神経内科??と聞き直しました。普通だと神経内科に縁はないですし、どんなものか全く想像つきませんでした滝汗

とりあえず、帰ってから神経内科を調べてみました。なんだか、すごい感じなんだな!というのが第一印象でした。

でっ、発達障害を持っていて発達障害外来にも通っていた時期だったのもあり、そこに神経内科もあったのでかかってみました。

でも神経内科と言えどもイメージしてた神経内科とは違い、神経科と言う感じでここで検査なとどはできませんと言われ、その時に出てた脱力と痛みを相談し、リリカが出されました。脱力と痛みどっちも取ることはできません。と言われて痛みをとってくださいも言ったのを覚えていますゲロー



その薬を飲んでましたがよくなる兆しどころか悪化していき、生活がままならなくなってきたので、かかりつけ医に29日に相談しました。そしたら神経内科に紹介状を書いてくださり人生初の神経内科に受診することになりました!ここから闘病が始まったと言えるかもしれません‼️