11/20に女川町へ物資をお届けに行ってきました
今回も出発の朝、支援金で仙台朝市にて野菜を購入しました!!
たまねぎ、じゃがいも、にんじんなどなど・・・
柿やりんごなど、秋の果物も
なんと大量購入している姿を見て店員さんに「学祭ですか?」と聞かれました笑
「仮設住宅に持っていくんです」と言うと、店員さんも親族が津波で甚大な被害を受けた雄勝町にいるようで、「雄勝も何も無いんです」と言っていました。
「これもぜひ持っていってください」とたくさんのバナナを頂きました
暖かいお気持ち、ありがとうございます!
仙台朝市、ぜひまたいきます
そして今回は、私が個人的にやりたい!という強い要望のもと、駄菓子屋さんをするべく通販でたくさんの駄菓子を購入しました
キャベツ太郎、どんどん焼き、酢だこさん、うまい棒などなど・・・
懐かしいねるねるねや、ふ菓子なども!!
駄菓子屋は老若男女かまわず喜んでもらえるだろうし、選ぶ楽しみもある!
そういう期待を抱いて今回初の試みです
メンバーは、まちゃさん、麻美、ぽこ、ぴよ、ウイング、間宮くん、ひろふみ、よっちんさん、あっつさん、マイク、ひろふみ、そして現地集合のはぶさん!
物資を車に積んで出発☆☆
まず石巻に一時間ほどで着き、蛇田にあるイオンとしまむらにて、暖かそうな靴下や肌着などを買いました!
たくさんのお客さんでにぎわっていて、活気づいている様子でした。
でも、少し車を走らせ、津波被害が大きかった大街道地区や渡波地区に差し掛かると、三か月ぶりに通りましたが以前とはほぼ変わらない様子。
一回が浸水した地区のため、住宅の一階はドアや窓も壊れてぼろぼろで二階に住むのも難しい状態の住宅ばかりでした。それでも二階に住んでいる自宅避難者の方もたくさんいらっしゃるので、この時期は寒いし本当に不便な思いをされてるのではないかと思います。
海沿いにはがれきや車が丘のように山となって積み上げられていました。
最近、関東や関西でがれきの受け入れをして処理するというニュースを目にしますが、確かにこの膨大な量をその市町村だけで処理するのは難しいのではないかと思います。
女川に到着すると、中心部に向かう道の途中の小高い場所に「コンテナ村」が出来上がっていました!!
中心部が壊滅的な被害を受け、買い物をするお店がほとんど無くなってしまったため、コンテナをいくつか置いて、地元の花屋さん、商店、食堂などが営業していました
その入り口の大きな塀に、D-BONSさんが絵を描いていました
通行する人の目に止まるよう絵を描いて、コンテナ村を活気づかせていこう!ということで寒い中頑張っていたようです!
D-BONSさんの女川への愛が感じられる、とても素敵な絵で、完成した姿を見るのがとても楽しみです
花屋さんでは、お花の苗がたくさん売っていたので、仮設住宅に届けるため購入させていただきました
あっつさんはコンテナ村にいる小さな子供たちとすっかり仲良くなって、かくれんぼをして遊んでいました
町民の皆さんが集まって交流もできるし、店舗を失った方がまたお店を持てるとてもいい場所だと思います
O・N・G!!(onagawa)
そして町内中心部へ!
直後は瓦礫だらけだったのですが、久しぶりに来たらかろうじて残った大きな建物以外はほとんどが更地になっていました。30メートル近い波が襲い家屋をなぎ倒した場所ですので、何もなくなってしまった今は内陸から海の地平線までが見渡せるような状態。
とはいえ、中心部から少し離れた家々や建物はまだほとんど手つかずの状態のところもたくさんありました。
これは女川町の現在と以前の様子を同時に流れるよう編集しているyoutube動画です。
私は今の女川しか知らないので、こんなに家屋が密集していたのだとわかりとても驚き、これだけたくさんの人の生活が奪われたのだと思うと胸が痛くなりました。
少し小高い山の奥に入っていくと、清水地区の仮設住宅が!
こちらには150戸の仮設住宅が並んでいます。
広いスペースを見つけ、ブルーシートを敷き物資を並べ、青空市開始
一戸一戸に声をかけて回ります。
すぐにたくさんの方が集まってくれました。
やはり野菜は大人気ですぐに無くなってしまいました!!
今回は冬物の衣類をたくさん提供して頂けたので、私たちも「これ似合うんじゃないですか?」「これならLサイズですよ!」と、皆さんにおすすめしながら一緒に合う服を探しました
足腰が悪いおばあちゃんも多く、物資をおばあちゃんの代わりに家まで持っていってあげているメンバーも!
帽子やマフラー、手袋、暖かい靴下などは大変喜ばれました☆
そして駄菓子屋も大人気
袋に詰め放題にしたんですが、子供たちはもちろんおばあちゃん達にも「懐かしいー!」と喜んでもらえました
よっちんさんが持って来てくれた、ポケモンなどのスタンプのつかみ取り箱も大人気で、子供達が大興奮してつかみ取りしていました
←実はぴよが子供に混じって楽しんでいます
駄菓子もスタンプも、子供達の笑顔がたくさん見れたのでとても嬉しかったです
女川町の仮設はおじいちゃん、おばあちゃんがとても多く、自分と同じく20代の方はなかなか会う機会が無いのですが、珍しく若いお兄さんがいて、物資をもらったあとわざわざ私のところまできてくれ、「ありがとうございます」と頭を下げて帰っていきました。
皆さんが広げた衣類を、丁寧にひとつひとつたたみ直してお手伝いしてくださるおばあちゃんもいて、ほっこりしてしまいました
物資を広げていた場所の目の前の仮設に住んでいるおじいちゃんが、玄関の前に出てずっとにこにこしながらこちらを見ていたのですが、よく見てみると酸素注入器をつけていて、管が家の中までつながっていました。
おそらくこちらには来れない様子だったので、みんなでおじいちゃんに似合う服を探して持っていってあげると、照れながらも喜んでくれました☆
おじいちゃんは震災前は漁師をしていたそうなのですが、現在は酸素注入器がないと生活できないのだそうです。仮設で隣の部屋に住んでいる息子さんも漁師をしていたそうですが、船を流され現在は漁師をまた始めるため頑張っているとのこと。
おじいちゃんに、「あなたは津波を見ましたか?」と聞かれました。
見ていないと言うと、そのときの話をいろいろ教えてくれました。
おじいちゃんは高台に住んでいたそうなのですが、家まで波が来てしまい、隣にあった息子さん夫婦の家をなぎ倒して流れていく光景を見ているしかなかったそうです。
「仮設は二年までと言われているけど、二年経ったってみんな家なんか持てない。」と言ってましたが、確かに女川は町内の中心部が津波被害を受けていて、一度津波がきたところには建物が建てれないので、マンションやアパートの建設は難しいと思います。
二年で仮設の皆さんが家を建てるお金を用意するのも難しいでしょう。
けれどおじいさんは「海はいろんなものを奪ったけれど、それでも海の近くで暮らしたい」と言ってました。
ぴよがこんな会話をしたそうです。
『半袖で、おじいさんにはもしかしたらサイズが合わないかもしれないお洋服。
おじいさん「着れなくてもいいんだ~。部屋にかけておくから。」
私「おじいちゃん、かけておくの??」
おじいさん「お洋服見て、仙台からお姉ちゃんが来てくれたの思い出すから。お姉ちゃんもこんな酸素の機械つけたじいちゃんがいたな~って思いだしてね~。」
私「もちろんです。ずっとおじいちゃんの事忘れたりしませんよ。」
おじいさん「あはは~ありがとう~」
という会話をしました。とてもじわ~っときたやり取りでした。 』
仮設に足を運び会話をすることでこんな風に喜んでもらえるなら、本当に行った意味があるなあと思います。
おじいちゃんの笑顔、とっても素敵ですよね
私は、4月に女川町の総合体育館が避難所になっているころに物資を届けた時に出会ったおばあちゃんと、なんとここでまた再会ができて本当に嬉しかったです!
少しずつ少しずつ前に進めている、それが実感できました☆
あっという間に物資もなくなり、青空市終了
今回のメンバー!!!
みんなありがとう!!!
入居者の方全員に平等に物資を配れたり、満足して頂けるような力はないのですが、いろいろ工夫したり話し合ったりしながら、少しでも多くの方に喜んでもらえるような活動をできるよう、これからも頑張っていきたいと思います!!
最後に、ぴよとまちゃ氏が撮った仮設にいたペキニーズ
ぶさ可愛いーーーヾ(@°▽°@)ノ
そして帰り道の空はとっても綺麗でした
今回物資運搬に協力してくれたみんな、保管場所を提供してくれたTATEさんはじめネオブラの皆さん!
支援金を提供してくださったタップダンサーSUJIさん、KeepOnRhythm 吉野さん、千秋さんをはじめとするセンケイナイトの皆さん、NORIEさん率いるSTAY STRONGの皆さん、目黒さんをはじめとする野外フェス「伊達ロック」の皆さん、宮原文恵さん!
私のチャリティーキャンドルを買ってくださった皆さん!
物資を提供してくださったヤンキーコート慎太郎さん、めぐさん、能登谷くん、NORIEさん、YUMIKOさん、大木康代さん、柿崎江梨子さん、相馬直樹さん、中村晃子さん、廣瀬夏子さん、斉藤朝葉さん、Reeさん、宮原文恵さん、松永祐子さん、蘇武 美和さん、樋郡由紀子さん、yasuさん、EMIさん、中村和美さん、須谷さん、藤居 克爾さん!
皆さんのご協力のおかげで、今回も無事物資をお届けすることが出来ました!!!
本当にありがとうございました
帰り道に松島の紅葉ライトアップを見てきました
津波の被害を受け、観光客も激減している松島。
このライトアップの開催も危ぶまれたそうですが、復興に向けて踏み切ったとのこと。
たっくさんの人でにぎわい、本当に美しい紅葉でした
復興に向けて頑張ろう東北☆
次回は12月18日、炊き出し&物資お届け&クリスマス会です
仮設の皆さんに笑顔を届けられるよう、頑張ります☆
皆様、ぜひご協力をお願いします!!!
今回も出発の朝、支援金で仙台朝市にて野菜を購入しました!!
たまねぎ、じゃがいも、にんじんなどなど・・・
柿やりんごなど、秋の果物も
なんと大量購入している姿を見て店員さんに「学祭ですか?」と聞かれました笑
「仮設住宅に持っていくんです」と言うと、店員さんも親族が津波で甚大な被害を受けた雄勝町にいるようで、「雄勝も何も無いんです」と言っていました。
「これもぜひ持っていってください」とたくさんのバナナを頂きました
暖かいお気持ち、ありがとうございます!
仙台朝市、ぜひまたいきます
そして今回は、私が個人的にやりたい!という強い要望のもと、駄菓子屋さんをするべく通販でたくさんの駄菓子を購入しました
キャベツ太郎、どんどん焼き、酢だこさん、うまい棒などなど・・・
懐かしいねるねるねや、ふ菓子なども!!
駄菓子屋は老若男女かまわず喜んでもらえるだろうし、選ぶ楽しみもある!
そういう期待を抱いて今回初の試みです
メンバーは、まちゃさん、麻美、ぽこ、ぴよ、ウイング、間宮くん、ひろふみ、よっちんさん、あっつさん、マイク、ひろふみ、そして現地集合のはぶさん!
物資を車に積んで出発☆☆
まず石巻に一時間ほどで着き、蛇田にあるイオンとしまむらにて、暖かそうな靴下や肌着などを買いました!
たくさんのお客さんでにぎわっていて、活気づいている様子でした。
でも、少し車を走らせ、津波被害が大きかった大街道地区や渡波地区に差し掛かると、三か月ぶりに通りましたが以前とはほぼ変わらない様子。
一回が浸水した地区のため、住宅の一階はドアや窓も壊れてぼろぼろで二階に住むのも難しい状態の住宅ばかりでした。それでも二階に住んでいる自宅避難者の方もたくさんいらっしゃるので、この時期は寒いし本当に不便な思いをされてるのではないかと思います。
海沿いにはがれきや車が丘のように山となって積み上げられていました。
最近、関東や関西でがれきの受け入れをして処理するというニュースを目にしますが、確かにこの膨大な量をその市町村だけで処理するのは難しいのではないかと思います。
女川に到着すると、中心部に向かう道の途中の小高い場所に「コンテナ村」が出来上がっていました!!
中心部が壊滅的な被害を受け、買い物をするお店がほとんど無くなってしまったため、コンテナをいくつか置いて、地元の花屋さん、商店、食堂などが営業していました
その入り口の大きな塀に、D-BONSさんが絵を描いていました
通行する人の目に止まるよう絵を描いて、コンテナ村を活気づかせていこう!ということで寒い中頑張っていたようです!
D-BONSさんの女川への愛が感じられる、とても素敵な絵で、完成した姿を見るのがとても楽しみです
花屋さんでは、お花の苗がたくさん売っていたので、仮設住宅に届けるため購入させていただきました
あっつさんはコンテナ村にいる小さな子供たちとすっかり仲良くなって、かくれんぼをして遊んでいました
町民の皆さんが集まって交流もできるし、店舗を失った方がまたお店を持てるとてもいい場所だと思います
O・N・G!!(onagawa)
そして町内中心部へ!
直後は瓦礫だらけだったのですが、久しぶりに来たらかろうじて残った大きな建物以外はほとんどが更地になっていました。30メートル近い波が襲い家屋をなぎ倒した場所ですので、何もなくなってしまった今は内陸から海の地平線までが見渡せるような状態。
とはいえ、中心部から少し離れた家々や建物はまだほとんど手つかずの状態のところもたくさんありました。
これは女川町の現在と以前の様子を同時に流れるよう編集しているyoutube動画です。
私は今の女川しか知らないので、こんなに家屋が密集していたのだとわかりとても驚き、これだけたくさんの人の生活が奪われたのだと思うと胸が痛くなりました。
少し小高い山の奥に入っていくと、清水地区の仮設住宅が!
こちらには150戸の仮設住宅が並んでいます。
広いスペースを見つけ、ブルーシートを敷き物資を並べ、青空市開始
一戸一戸に声をかけて回ります。
すぐにたくさんの方が集まってくれました。
やはり野菜は大人気ですぐに無くなってしまいました!!
今回は冬物の衣類をたくさん提供して頂けたので、私たちも「これ似合うんじゃないですか?」「これならLサイズですよ!」と、皆さんにおすすめしながら一緒に合う服を探しました
足腰が悪いおばあちゃんも多く、物資をおばあちゃんの代わりに家まで持っていってあげているメンバーも!
帽子やマフラー、手袋、暖かい靴下などは大変喜ばれました☆
そして駄菓子屋も大人気
袋に詰め放題にしたんですが、子供たちはもちろんおばあちゃん達にも「懐かしいー!」と喜んでもらえました
よっちんさんが持って来てくれた、ポケモンなどのスタンプのつかみ取り箱も大人気で、子供達が大興奮してつかみ取りしていました
←実はぴよが子供に混じって楽しんでいます
駄菓子もスタンプも、子供達の笑顔がたくさん見れたのでとても嬉しかったです
女川町の仮設はおじいちゃん、おばあちゃんがとても多く、自分と同じく20代の方はなかなか会う機会が無いのですが、珍しく若いお兄さんがいて、物資をもらったあとわざわざ私のところまできてくれ、「ありがとうございます」と頭を下げて帰っていきました。
皆さんが広げた衣類を、丁寧にひとつひとつたたみ直してお手伝いしてくださるおばあちゃんもいて、ほっこりしてしまいました
物資を広げていた場所の目の前の仮設に住んでいるおじいちゃんが、玄関の前に出てずっとにこにこしながらこちらを見ていたのですが、よく見てみると酸素注入器をつけていて、管が家の中までつながっていました。
おそらくこちらには来れない様子だったので、みんなでおじいちゃんに似合う服を探して持っていってあげると、照れながらも喜んでくれました☆
おじいちゃんは震災前は漁師をしていたそうなのですが、現在は酸素注入器がないと生活できないのだそうです。仮設で隣の部屋に住んでいる息子さんも漁師をしていたそうですが、船を流され現在は漁師をまた始めるため頑張っているとのこと。
おじいちゃんに、「あなたは津波を見ましたか?」と聞かれました。
見ていないと言うと、そのときの話をいろいろ教えてくれました。
おじいちゃんは高台に住んでいたそうなのですが、家まで波が来てしまい、隣にあった息子さん夫婦の家をなぎ倒して流れていく光景を見ているしかなかったそうです。
「仮設は二年までと言われているけど、二年経ったってみんな家なんか持てない。」と言ってましたが、確かに女川は町内の中心部が津波被害を受けていて、一度津波がきたところには建物が建てれないので、マンションやアパートの建設は難しいと思います。
二年で仮設の皆さんが家を建てるお金を用意するのも難しいでしょう。
けれどおじいさんは「海はいろんなものを奪ったけれど、それでも海の近くで暮らしたい」と言ってました。
ぴよがこんな会話をしたそうです。
『半袖で、おじいさんにはもしかしたらサイズが合わないかもしれないお洋服。
おじいさん「着れなくてもいいんだ~。部屋にかけておくから。」
私「おじいちゃん、かけておくの??」
おじいさん「お洋服見て、仙台からお姉ちゃんが来てくれたの思い出すから。お姉ちゃんもこんな酸素の機械つけたじいちゃんがいたな~って思いだしてね~。」
私「もちろんです。ずっとおじいちゃんの事忘れたりしませんよ。」
おじいさん「あはは~ありがとう~」
という会話をしました。とてもじわ~っときたやり取りでした。 』
仮設に足を運び会話をすることでこんな風に喜んでもらえるなら、本当に行った意味があるなあと思います。
おじいちゃんの笑顔、とっても素敵ですよね
私は、4月に女川町の総合体育館が避難所になっているころに物資を届けた時に出会ったおばあちゃんと、なんとここでまた再会ができて本当に嬉しかったです!
少しずつ少しずつ前に進めている、それが実感できました☆
あっという間に物資もなくなり、青空市終了
今回のメンバー!!!
みんなありがとう!!!
入居者の方全員に平等に物資を配れたり、満足して頂けるような力はないのですが、いろいろ工夫したり話し合ったりしながら、少しでも多くの方に喜んでもらえるような活動をできるよう、これからも頑張っていきたいと思います!!
最後に、ぴよとまちゃ氏が撮った仮設にいたペキニーズ
ぶさ可愛いーーーヾ(@°▽°@)ノ
そして帰り道の空はとっても綺麗でした
今回物資運搬に協力してくれたみんな、保管場所を提供してくれたTATEさんはじめネオブラの皆さん!
支援金を提供してくださったタップダンサーSUJIさん、KeepOnRhythm 吉野さん、千秋さんをはじめとするセンケイナイトの皆さん、NORIEさん率いるSTAY STRONGの皆さん、目黒さんをはじめとする野外フェス「伊達ロック」の皆さん、宮原文恵さん!
私のチャリティーキャンドルを買ってくださった皆さん!
物資を提供してくださったヤンキーコート慎太郎さん、めぐさん、能登谷くん、NORIEさん、YUMIKOさん、大木康代さん、柿崎江梨子さん、相馬直樹さん、中村晃子さん、廣瀬夏子さん、斉藤朝葉さん、Reeさん、宮原文恵さん、松永祐子さん、蘇武 美和さん、樋郡由紀子さん、yasuさん、EMIさん、中村和美さん、須谷さん、藤居 克爾さん!
皆さんのご協力のおかげで、今回も無事物資をお届けすることが出来ました!!!
本当にありがとうございました
帰り道に松島の紅葉ライトアップを見てきました
津波の被害を受け、観光客も激減している松島。
このライトアップの開催も危ぶまれたそうですが、復興に向けて踏み切ったとのこと。
たっくさんの人でにぎわい、本当に美しい紅葉でした
復興に向けて頑張ろう東北☆
次回は12月18日、炊き出し&物資お届け&クリスマス会です
仮設の皆さんに笑顔を届けられるよう、頑張ります☆
皆様、ぜひご協力をお願いします!!!