【今日の学び】というタイトルで


今後授業で習ったこととか


そこで感じたこととか


頭の中で整理する為に


自分のモチベーションアップの為に


成長の記録の為に


ブログに書いて行こーかなって思います(*´∇`*)






看護学概論の授業では


看護の歴史とか


看護をどうやって行っていくのかとか


看護というものの要約を学んでます♫






その中で今日は


「人と環境について」心に残ったことを


書きとめておこうと思います。






■人について


・身体的、精神的、社会的存在としての生活統合体。


・生活統合体自体がエネルギーの場である。


・生命過程は継続的に従って進化していくもの。


・ひとりひとりが固有の感性や価値観および役割がある。





■環境について


・人を取り囲み相互的に影響しあうエネルギーの場。


・人と環境は連続的、相互的に関わる過程である。






■生活について


・生活とは人が生まれて死ぬまでの行程において


 行為し、経験させられることの全て。


・生活は、時間 空間 手段 金銭 役割 規範で成り立っている。


・一人の人間の毎日の生きる営みが生活であり


 その連続がその人の人生を形作っている。






■まとめ



・看護の中心的な働きである生活援助というのは


 人が生きることへの援助である。




・そのために

 

 看護の対象である人を理解する。


 人を生活統合体として認識し、


 人と環境の関わりについて理解することが重要。







なかなか奥が深いです(´-ω-`)


深すぎます。






でも、理解しておかないといけない


大切なこと(*´∀`)






看護するってことは


対象の人を知ることから始まります!!