あっさり羅刹になりました。今までの修羅なんだったんだ。
ばーうpの効果は大きい。多分負けてもボイントの減少がまともになったっぽいすね。




ということでそれを記念して今作で新たな使い方がある主要技について解説していきます。



①弾割り(3LKLP)
㊥㊥で連続ヒット,確反なし
2発目カウンターヒットでダウン(2LK確定?)

基本は出し切りで使用。
モーションが心許ないので使いづらく感じるが1発止めのG硬直,スカ硬直ともに短く(出し切りのスカ硬直は長い)出し切り以外の使い方もでき強い。
横には弱いが今作のシステム上そこまで気にならない。
1発止めはしゃがみ移行するので壁際では特に有効。



②吹雪(66RK)
ガード-4に変更?未だに本当か微妙
ガード-4時代は振り向きガードを基本にアクセントで逆2択をする感じだったが,今作は

華輪(4LK,.or 4RK..)を基本にアクセントで振り向きガード,逆2択

に変更。
華輪をすると安定行動がスカり逆に反撃ができたり浮かせたりとリターンが向上。前作までとは華輪の被ダメージが大幅に減少したため相当使いやすくなった。
キャラによってどちらの向きに避けた方がよいかは要研究。技の選択肢を見極める必要あり。



③露払い(しゃがみ中3RK)
ヒット+5→+3に変更。その他は既存性能
何故変更されたか理解不能。+5だと色々とできたが今作は相当強気にいかないと厳しい。
(基本選択肢)
トゥースマ
再度露払い
吹雪
立ち途中RP派生
各種下段

大体こんな感じで選んでいくが相手にトゥースマを出されるとこちらがトゥースマを出す以外はほぼ潰されるという始末。
ブライアンの立ち途中LKとかだともう攻められなくなる。

なので単純だが技を振らせないことが最大の課題。
つまりBD→スカ確
を当てるのがメインとなる。そのために先程の選択肢やガード不能など攻めたくなる技をふりまくるのが基本的な使い方となってしまう。辛い。



④立ち途中ブレード(立ち途中LP+RK)
今作から抜刀状態でもしゃがみからブレード派生可能に。
ただリーチはかなり短いので納刀ブレードよりも使いづらいので注意。
(使い方の例)
生ロー
1RP...
3LK
9RP
基本密着状態で出すのがよい。



⑤指切券万(背向け中2LP)
性能は変更なし
今作は捌き仕込みが非常に多くなったため,捌けないこの技を積極的に振っていくべき。
例えば吹雪G後からの逆2択で生ローは危険。それなら指切を降る方が結果的によいパターンは多い。



⑥各種構え
構えから他の構えへの移行が可能になったため色々できる。要研究。



⑦レイジアーツ・パワクラ
割愛w





以上。
段位緩くなったのか羅刹いっぱいいますね。コメントも緩くなった疑惑も