わたしだけのオリジナル季刊誌
nature guide 立夏特大号
リリースします。
立春特大号、春分特大号とつづき
今回もわしづあゆみさんによるデザインです。
＠ayumi_washizu
撮影は、環境教育仲間のみわさん
@miwa.lino
2月末に撮影していただいた写真をもとに、わしづさんに雑誌風デザインを作っていただきました。
冬から春にかけてのこの期間
雑誌風デザイン製作を通して、
あーそっか、やっぱり暦や自然のリズムが好きだったんだ。しっくりくるんだなあ
とか。
ここでめんどくさがりな自分が本性を現すんだーとか（笑）
言葉作りとか、頭が脳内パンクするくらい、考えすぎて、さじをなげたくなったりもしたけど。
自分らしい、自分を表すのにしっくりくる言葉を探すことの面白さと自分をとりこぼさずに見続ける大切さとを気づけたように感じてます。
わしづさんとのやり取りから
みわさんとのphotoセッションから
自分自身を原点回帰する時間でした。
ありがとうございました！
2024年も4か月過ぎちゃったけど。
旧暦では、これから、卯月へ。
自分の感覚に素直に、自分の好きを大切に
ビジネスも、暮らしも、旅も
自分ができる、自分が大好きな
自分スタイルを突き進めて参ります。
次は夏至特大号になるのですが。
今回のことをきっかけに、自分で自分を表現するツールとして
季刊誌ネイチャーガイドの雑誌風デザインは
自分で、チャレンジしてみようかなと思います。
ここまで、かっこよくはデザインできないかもだけど。
ユーモアをもって、自分ビジネスを表現していきたい！っていうことを
体感できたのです。
この気持ちを大切にしたいから、自分なりに発信してみるよー。
インドアな人にも
体力なし子中多にも
赤ちゃんから高齢の方にも
自然界はつねに平等に存在し続けてるからこそ
自分なりのつながり方、かかわり方を
自然と共に暮らす、生き方暮らし方を
自然体験を通して、一緒に模索して楽しんでいけたらいいなーっていう思いをのせて
natureguideのお仕事、環境教育をさせてもらってます。
私自身が、やりたいことだから、突き詰めていってみたいテーマです。
山陰ネイチャーヒーリングツアーも
インドアなヒト、体力なし子でもできる森歩きも
自分の心の素直になる、原点回帰も
美しい自然の中で癒されながら、感じて頂けたら、嬉しいです。
山あるきでも、山登りでもなく
森をあるく、自然と遊ぶことを通じて
一緒に共有していきたいです。
そんな思いを込めて作った、雑誌風デザインです。
立春特大号、春分特大号も自分の好きなことをふんだんに盛り込んでいますので投稿記事をさかのぼってみてね。
わしづさん
みわさん
ありがとうございました！
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