『仲 里依紗の女子アルバム』&韓国の仲さん | エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

エルドラド 「時をかける言魂」 『時かけ』と仲里依紗に魅せられて

ただの戯れ言?!またはエッセイのようなもの。
そしてボクは時をかける。

土曜日のランチタイム、憩いのひととき~『Canon Photo Weekend 仲 里依紗の女子アルバム』


今週は‘FUJI ROCK FESTIVAL’にフォーカス。

オススメのバンド、各スポットを紹介。

「いつかは行きたい、ていうか、いつかは出たいフジロックです!」
と仲さん。


カメラ女子部・今週の一枚は、仲さん愛用のヘッドホンの写真です。(番組サイトにて公開中!)





そして、映画祭出席のために韓国に滞在中の仲さんですが~こんな記事があったのでコピペしておきます。


【仲里依紗が7月16日(金)、韓国・プチョン(富川)市内で開催中の第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭の、主演映画『時をかける少女』の公式上映後に行われた舞台挨拶とティーチインで、韓国語で挨拶し、現地ファンの大歓声を浴びた。
観客からの質問に5問ほど答えたところで、仲さんはポケットから紙を取りだし「読んでいいですか?」とニッコリ。「カムサハムニダ」と切り出すと、「今日はいらっしゃってくださってありがとうございます。お会いできて嬉しかったです」と韓国語で挨拶。客席からは歓声がわき起こり、「サイコーだ!」の声も飛んだ。
ティーチインでは、もしあかりだったら? の問いに「涼太のためにその時代に残って時間を止めようとすると思います」。大林宣彦監督版を観たか? と聞かれると「1回しか観てない。毎回役作りはしないので。というのも、役作りをやってしまうと、そこまでの力しか出せない気がするので、自然体で現場に行き、どこまで力を出せるかを大切にしているから」と“大物ぶり”をうかがわせた。
「上映中の観客のリアクションも良かったので、楽しんでもらえたと思います」と手応えをヒシヒシ感じた様子。谷口監督も「あかりという少女の成長を描こうと取り組み、仲さんという女優を得たことで想像の何十倍もの『時かけ』が出来た」と自信をのぞかせた。
会場を出る際には、サインを求めるファンに囲まれてロビーは一時騒然。仲さんは快くサインに応じ、笑顔を振りまくなどファンサービス。スタッフ約10人にガードされながら、5分近くかかって出口に辿りつき、会場を後にした。】


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韓国の映画ファンにも『時かけ』は受け入れられたみたいですねビックリマークビックリマーク