こんにちは
さて、皆さん腸活してますか
腸活出来てるって人は、
コロナウイルスを過剰に恐れないでくださいね
腸内環境を整えれば、かかっても怖くありません。
その為には「本物」の発酵食品を摂る事が大事
例えばお味噌なら、
出来れば無農薬の大豆を使っている事。
そして何より「菌」が生きている事が大事。
自分で作った自家製味噌や
販売されてるものなら、冷蔵コーナーにあるお味噌を。
常温で陳列されてるものは、基本的に処理されて菌が不活性化してます。
菌が元気に活性してるままだと、
常温にあったらガスが出て膨らんで
容器が破裂するからですね
今私が使ってる味噌は、宮古島で買って来てたもの
友達のオススメだったので。
暖かい地域で作られているから
発酵が進むのが早いのか塩っぱめです。
塩っぱめです。使うまで忘れて常温放置してたら、
袋が破裂寸前になってました
そんな元気な菌が生きてるお味噌使って、
毎日お味噌汁飲んだり、
料理にお醤油やお酢などの発酵調味料使って
料理した物を食べて、腸活してます
【以下は知人のFacebook投稿内容より】
４月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。
普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
（竹下雅敏）
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配信元） Twitter
日本には、麹菌を使った味噌、醤油、甘酒、酒
、酒粕や、
、酒粕や、他にもお酢、糠を使って漬物を作ったり、
納豆などの発酵食品がたくさんあります。
毎日の食事に一つでも取り入れてくださいね
お友達の腸活管理栄養士
笹村望ちゃんの
「お味噌で腸活して幸せホルモン♡セロトニン出そう❣️」
一人暮らしの人や一人飯多い人は特にオススメ
その他、私はこの状況になって
睡眠も十分にとれてますし、
早寝早起きする日も増えて健康的
ストレスが少なくなったので、
お酒飲まない日が増えて、
飲んでも適量に🍷
ただし、オンライン飲み会🍻は危険です
（注文して次のお酒待つというインターバルがない事と、相手に合わせず自分ペースで飲めるから
）
）是非参考にされてみてくださいね
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました
皆さまが健やかで今日一日も過ごせますように🙏✨
