引き続き、AWGについて・・。(「AWGは魔術か医術か」俊成正樹著に詳しく載っています)


佐賀県鳥栖市の医院で、AWGを使われている田尻医師という方がいます。


田尻医師は、久留米医大の大学院、医局、インターンで、7年間、胃がんの切除のテクニックを徹底して学ばれた方で、約5000例のX線の透視、内視鏡診断分析の経験を積まれました。


その後、透視、内視鏡診断での実績を買われ、国立がんセンターに配属されました。


その田尻医師がAWGと出会ったのは、浜松市内で開かれたペティソダメディカル・US主催の「ヘンリー・幸田弁護士の大腸がんの治癒」臨床例発表会のことでした。

「電子療法だの、マイナスの電荷を持った素粒子波動だの、という松浦医師の説明を、はじめはインチキ臭い医療器具の効能宣伝だろうと、その程度の認識で聞いていました。


ところが、質疑応答の中で、『もしかすると、優れた原理に基づく器具かもしれない」と気づいたのです』」


「松浦博士の話で、すとんと胸に落ちたのは、ガン疾病の原因が、膠質膜(こうしつまく)を持ったウイルス組織による通常細胞の損傷にある、という説明、そして、抗がん剤や放射線治療の功罪でした。


抗がん剤や放射線治療は、確かに癌細胞を殺すが、同時に、人の免疫抗体や、健康な組織までやっつけてしまう。


もし、発がんの原因がウイルスにあるとすれば、免疫抗体を活性化させ、同時にウイルスを死滅させる、そのような新しい治療方法が生まれるはずだと・・AWGは、このような問題意識から生まれた器具であるというような話でした。


AWG原理が、松浦博士の説くように、人体の深奥の極微単位である電子に作用し、大量のマイナス電流を帯びた波動により、ウイルスを死滅させるのであれば、全く新しい治療方法の突破口となります」(田尻医師)


鳥栖の田尻外科では、複数のAWGを導入して治療をされています。


AWGは、不思議な医療器具です。諸病に効能があります。


がんこな水虫の場合、何度かの照射で治ります。・・私が実際に携わった、AWGの診断例を言いましょう。


余命半年と宣言された肺がん患者の方が、咳が止まり、痰も出なくなった。これは、手元に治療カルテがあります。


この方は、抗がん剤との併用で、余命半年だった重体が、3年7か月まで生きながらえました。


また、胃がんと診断され、余命なし。いつ死亡してもおかしくないという方で。。全く動かなくなった体を、抱きかかえられて担ぎ込まれてきた・・椅子に座ってもらい、AWGを照射したところ、わずか2時間余りの照射で、正座された。


感謝の念を表すために、床の上に正座したのですよ。二時間前に抱きかかえられて入ってきた人が、自分の力できちんと正座したのです。この方のカルテも手元にありますが、患者さんのプライバシーもありますので、医師の私が一方的に公表することはできません。


田尻医師のもとには、前立腺がん、肺がん転移患者、右肺全摘、余命半年の宣言を受けた男性にAWGを照射し、5年を生きた実例など、豊富ながん治療の臨床例が蓄積されています。


「松浦博士の説くAWG原理を理解できるドクターは数少ないでしょうな。素粒子波動のことが分からないと、AWGは理解できませんよ」(田尻医師)


被ばくが治癒したコードもあるそうです。

モルモットに、ストロンチウム、セシウムお汚染水を飲ませ、それを治療するためのヘルツ領域は、0053でした。


「0053」は、放射線汚染物質を体外に速やかに排泄させ、体内被曝量を低下させる効能を持った波動領域コードです。


サリンなどの化学神経毒被害へのコードもありますし、細菌性疾患に対応するコードもあります。


俊成正樹さんが自分の目で実用効果を認めた臨床例は


前立腺がん

ノイローゼ、

アルツハイマー、

筋無力側索硬化症

肩部筋肉断裂

老人性白内症

血小板減少性紫斑病


などです。福島の伊藤氏のもとでは、


脳こうそくが、3日間の照射で治癒したり、

関節リウマチの痛みが、大幅に緩和されたり、

手術やむなしと診断された肺がん組織が、綺麗に消失したり

不治の病とされる間質性肺炎が、いちじるしく症状緩和したり、

くる病、カルシウムパラドックスから、背骨が曲がり、身長が15センチ縮んだ女性が、照射を続け、背中がぴんと伸び、背が高くなった例もあります。


また、肺がんと診断を受け、照射を受けたら、次の精密検査で肺がん組織が消滅していたこともあったそうです。


AWGは、様々な疾患に対応しているようです。

AWGの使用マニュアルには、50音順に、疾病名に対応したコード番号表がありまして、例えば


あ 「アクチミコシス 0005

アクネにきび(顔色)0004

アシドーシス、酸欠症、酸毒症 0003

足の痛み0132

足の冷え 0075・・」

のように書いてあります。

性的不能、インポテンス 0170というものもあるそうで、アイウエオ順に、約400の疾病名が並んでいるそうです。

昔難病で苦しんだときに行ってみたかったと、感じてしまいました。。

(その時は、ホメオパシーと断食で治癒しました。サイババに祈ったのも効いたのでしょうか!?)


今はどこも悪いところはないですが、私もいつか受けてみたいです。もし受けましたら報告しますね^^

もし、受けたことがある方がおられたら、ぜひ感想を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

全国の治療院↓

●バランス活性療法院
伊藤清
〒969-3553 福島県河沼郡湯川村田川作園乙52

携帯 090-4043-6039 

一回の診療時間は、症状により、1時間~2時間 4500円~とのことです。


●はまなこ健康ビアーラ http://biara.jp/outline/
高橋佐智子
〒431-1305 静岡県浜松市北区細江町気賀4301
電  話 053-523-0113
F A X 053-523-0132
営業時間 9:00~19:00(受付は18:00


●田尻外科胃腸科医院 http://mylife-tosu.com/taziri-hospital.html
田尻豊實
〒841-0062 佐賀県鳥栖市幸津町1761-1 
電話 0942-83-6800
診療科 外科・胃腸科
月曜~土曜  9:00~13:30
        14:00~18:00


高原医師のクリニック

高原喜八郎

03-5614-0193

午前 09:30~12:00

午後 13:00~17:00

※火曜、金曜および土日祝は休診です。

東京都中央区日本橋人形町3-5-2 ルート人形町ビル2F


ひらめき集中塾
(滋賀県です。)

現在は、AWG照射を終了され、音響免疫療法を行われているそうです。


森の音

〒879-5101 大分県由布市湯布院町塚原4-8

0977-85-3433

和喜 厚宗

営業時間/10:00~18:00 定休日/水曜日

 

●気律均整治療院 http://kiritsu.jp/blog/blog020.html

東京神田駅徒歩一分

03-5577-5505

新井 鎭男(あらい しずお)  

住所:東京都千代田区鍛冶町2-9-2 新井ビル3F

  

病院でも、もっとAWGが使われるようになると良いですね。ありがとうございました^^