一周忌くぅちゃんが亡くなって1年が経ちました。 遺された俺はというと、相変わらず阿呆な日々を送ってますが、悲しみ、寂しさは癒えることがありません。一年間、くぅちゃんの幻を見たり、声を聞いたり、自分がおかしくなったのではないかと思うことも多々ありましたが、あの子の姿を見られるなら、声を聞けるのなら、おかしくなってもいいやと。もう充分おかしいのかもしれませんが、望むところです。 寂しいです。ひたすらに寂しい。くぅちゃん。愛しているよ。