一周忌くぅちゃんが亡くなって1年が経ちました。 遺された俺はというと、相変わらず阿呆な日々を送ってますが、悲しみ、寂しさは癒えることがありません。一年間、くぅちゃんの幻を見たり、声を聞いたり、自分がおかしくなったのではないかと思うことも多々ありましたが、あの子の姿を見られるなら、声を聞けるのなら、おかしくなってもいいやと。もう充分おかしいのかもしれませんが、望むところです。 寂しいです。ひたすらに寂しい。くぅちゃん。愛しているよ。
もうすぐ1年くぅちゃんが亡くなって、来月で1年が経つ。未だに、仕事から帰宅して玄関開けると、くぅちゃんが『ぴゃー』って鳴きながら、出迎えてくれるような気がすることがある。 もうすぐ1年。悲しみは癒えない。癒えるわけがない。