◆「小癪な(こしゃくな)」 の由来と語源
https://www.yuraimemo.com/734/
2012/01/30 ? この「癪」は「癪に障る」の「しゃく」と同じであり、「癪」とは、胸や腹のあたりが急に痙攣して激痛が走る様を表しています。
 
◆由来メモ  https://www.yuraimemo.com/
 
◆「占い」の由来  https://www.yuraimemo.com/5176/
2016年5月9日 行事, 祭り・宗教, 風習, 生活, 行為・行動 5 
最近また占いブームが来ているような気がします。 芸能界界隈では、ゲッターズ飯田さんや、手相の島田秀平さんなどが活躍してい...
 
◆「現を抜かす(うつつをぬかす)」 の由来
tossie 2014年5月10日 行為・行動 2 
https://www.yuraimemo.com/2650/#comment-206167
うつつを抜かすとは、ある物事に心を奪われ、夢中になること。
 
◆語源由来辞典    https://gogen-yurai.jp/
 
◆語源由来  有り難い/ありがたい  https://gogen-yurai.jp/arigatai/
意味
ありがたいとは、人の好意などに対して、嬉しく思って感謝する気持ちを表す言葉。
 
◆上手と下手(かみてとしもて、うわてとしたて、じょうずとへた)
方向や技量の上下を表す用語。https://ja.wikipedia.org/wiki/上手と下手
 
◆美味いと不味いを感じるのは味ではない!? 味覚と嗅覚と風味の関係
https://clubtaiwan.net/blog/2017/05/12/taste-flavor/
2017/05/12 ? 料理を食べた時に旨いと感じること、あるいは逆に、不味いと感じること、このような味を決定している感覚は、実は何でしょうか?
日本人が台湾あるいは外国で料理が合わないと感じること、またその逆に、台湾人あるいは外国人が日本で料理の味覚が合わないと感じることは、食文化の違いとしてよくあることです。
 
◆トレジャーハンター - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/トレジャーハンター
トレジャーハンター (英: Treasure hunter)は、財宝を探し出すことを職業とする人のこと。
海(沈没船)や山・廃墟・遺跡など、主に人の手の入ることのない場所に赴き、遺された「財宝」を探す、探し出す(トレジャーハント、もしくはトレジャーハンティング)ことをおもな目的とする。探索対象となる「財宝」は黄金や宝石の遺物などといった物であるが、著名な人物の遺体などといったものも含まれる。アメリカやイギリスなどでは、トレジャーハントのみで生計を立てるプロのトレジャーハンターも存在する。

また、これらのイメージから派生して、町や家にあるがらくたなどの中から価値のある品(骨董品・希少価値の高いものなど)を探し出す人をトレジャーハンターと呼ぶこともある。また近年ではグーグル・アースなどを使用し財宝を発見するトレジャーハンターも存在する。
 
◆くら・う〔くらふ〕【食らう/×喰らう】 の解説
[動ワ五(ハ四)]
    1 「食べる」「飲む」のぞんざいな言い方。
    「大飯?(おおめし)?を―・う」「大酒を―・う」
    2 迷惑などを身に受ける。こうむる。
    「小言を―・う」「パンチを―・う」
    3 生活する。暮らしを立てる。
「茶屋をして―・ふ奴が、ぬるい熱いを知らぬか」〈狂言記拾遺・禰宜山伏〉
類語
        食べる(たべる) 食う(くう)
関連語
        頂く(いただく) 召し上がる(めしあがる) 食する(しょくする) 突つく(つつく) 味わう(あじわう) 啄む(ついばむ)
 
◆ て‐だれ【手足れ/手▽練】 の解説
《「てだり」の音変化。「てたれ」とも》技芸・武芸などに熟達していること。腕きき。「―の剣客」
 
◆てぐすね【手ぐすね】
    ―(を)引く
    十分に用意し待ちかまえる。
 
◆「手ぐすねを引く」って何を引いてるの?じつは戦場で使われていた15の言葉
https://diamond.jp/articles/-/274905?page=3
「手薬煉(てぐすね)を引く」
→弓の弦に薬煉(くすね)を塗って戦いに備える
「薬煉」とは、松脂(まつやに)を油で煮て練り混ぜたものです。粘着力が強く、弓の弦に塗って補強したり、滑り止めに用いたりします。「手薬煉を引く」とは、戦いの前に手で薬煉を塗って弓をいつでも使えるように準備しておくことを表し、そこから転じて十分に用意して敵を待ち受ける意味になりました。
 
◆左様(さよう)の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/左様
作用。物体等に力を加え何らかの影響を与えること、及びその働きのこと。 然様。そのとおりであるという意味の言葉。左様とも書く。
 
◆ さ‐よう〔‐ヤウ〕【▽然様/左様】 の解説
[形動][文][ナリ]そのよう。そのとおり。「―なことはございません」「はい、―でございます」
[感]相手の言ったことを肯定したり、自分の思い出したことにうなずいて話し出したりするときに発する語。そう。「―、あれは去年の暮れのことであった」
 
◆左様とright! なぜ肯定が左と右?! | 株式会社グッドクロス
https://www.goodcross.com/words/17468-2019
2019/03/20 ? 時代劇なんかを見ていると、いかにも物知りそうで威厳のあるおじいさんが「左様」と肯定するシーンがありますよね。この「左様」、なぜ「左」という漢字を使うのでしょうか?
また、英語のrightも同様に肯定を示すシーンで使われることがあります。しかしながらrightは「右」の意味も持っている。これってどういうことなのでしょうか?
 
◆いく‐たび【幾度】
読み方:いくたび
「いくど」に同じ。「?しかられたことか」「失敗したことは?もある」
・いく‐ど【幾度】
読み方:いくど
1 どのくらいの回数。何度。いくたび。「?読んでもおもしろい」「?となく注意する」
2 (「いくどか」の形で)若干の回数。何回。いくたび。「?かお会いしたことがある」
3 (「いくども」の形で)度数の多いこと。たびたび。いくたび。「?も足を運んだ」
 
◆この‐たび【×此の度】
読み方:このたび
今度。今回。こたび。「?はおめでとうございます」「?左記に転居しました」
 
◆したく【支度・仕度】
    《名・ス他》
    準備。用意。
    ?「―をととのえる」
        外出の時、身なりを整えること。
        食事を調えること。
 
◆支度/仕度/したく   語源由来辞典
【意味】
支度とは、予定や計画などの準備をしたり、用意したりすること。外出などのために服装を整えること。
【支度の語源・由来】
支度の「支」には「はかる」「計算する」の意味があり、「度」も「はかる」という意味で、支度は「見積もる」「計算する」というのが原義である。
このような意味から、日本では「準備する」「用意する」の意味に転じ、近世以降には、外出などのために身なりを整える意味で用いられるようになり、「身支度」や「旅支度」などの複合語も生まれた。
したくの漢字は、語源のとおりの「支度」と書くが、当て字で「仕度」とも書く。
「仕」は 動詞「する(為る)」の連用形「し」の当て字で、特別な意味を持たせて「仕度」としている訳ではないため、「支度」と「仕度」に意味の違いはなく、使用場面に応じた使い分けもされていない。