こんばんは☆
湯シャン歴8年以上になります
ゆるセラピストふみです
湯シャン=お湯で髪を洗うことをいいます。
湯シャンを始めたのは今から10年以上前。
ヘナの仕事をしている3年ほどは、途中ヘナ専用シャンプーを使ったりもしてましたが
やっぱり湯シャンが快適で合うのよね( ̄▽ ̄)
‥ということで、
今はもっぱら湯シャン&ノースキンケア生活をしております
10年以上前は湯シャンだなんていうと、
え〜〜!
お湯洗いなんて汚い!!
とか、
変人扱いされたりもしてましたが‥(笑)
今では湯シャンをしてる方も増えてきたりで、かなりポピュラーになってきてますね♪
さて、
最近お会いした自然派志向の方とお話する機会がありましたが、湯シャンに挫折経験がおありでした。
それでもやっぱりチャレンジしたい!!
とのことでしたので失敗しにくいやり方のコツやポイントもいくつかお伝えしました。
こちらでもシェアしますね☆
まずはやっぱり
ブラッシング
ポイントはまず湯シャンする前に、
・目の細かいコームにて「埃とたんぱく汚れ」をとること
シャンプーは皮脂汚れを溶かしますが、湯シャンにするとそれらはとれにくいです。
なので、櫛で汚れをとってあげて下さいね☆
(コームについたたんぱく汚れは、水で簡単におとせますよ)
湯シャン時の髪の洗い方
シャカシャカーっとシャンプーの時に洗うやり方では湯シャンはうまくいきません!
指の腹を使いながらライン上で洗ってくださいね♪
温度
べたつきが気になる時は「熱め」の温度
乾燥が気になる場合は「ぬるめ」の温度で試してみて~
頭皮の触り方
この時ゴシゴシ洗いに注意!!
優しく頭皮が気持ちが良い~♪という感じで洗ってくださいね♡
…などなど、
こちらをおさえておくと、シャンプーの回数は確実に減らせてくると思います♪
他にも、
好転反応についてや、より詳しい内容はこちらの関西美活での記事に書いておりますのでご覧にくださいね☆
他にも
ヘナケア
を定期的に入れてあげることで、ベタつきににくくスッキリした美肌になりやすいですよ
ちなみに
美肌気功講座でもお伝えしてますが、
シャンプーがダメ!!
ではないですからね☆
ただ、頭皮や皮膚、身体への影響を考えると
やっぱり減らしてあげれるとかなり負担は少なくなります。
だって、そもそもシャンプーは戦後の代物で
元々毎日なんてしてなかったのですから〜
食べ物や口に入るものと違って、
シャンプーなどの「経皮吸収」って、一度体内に入るとなかなか体外には出づらくなりますから…
それこそ90%以上は身体に溜め込んでしまいます。。
それこそ90%以上は身体に溜め込んでしまいます。。
だからこそ、
少しでも負担をかけず、そして日々
出せる身体づくりをしていきたいですよね
その習慣を続けた結果、
快適な身体づくりや
病気をしにくい習慣にもつながってきますからね〜
日頃から少しづつでも
「身体や細胞が喜ぶ習慣」
を心がけてあげて、
いつまでも快適に過ごせる身体を自ら育てていきましょうね♡