夏は、山だ海だ昆虫採集だの日々がイチバン楽しかったが~近年のこの猛烈な酷暑の夏じゃあ命にかかわる"危険な遊び"になりかねないからねぇ

9/29の『阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州』のチケットが今ひとつ伸びね~(笑)
因は、北九州の人らには「北九州市で、なぜ阿蘇フェスなのか?」だろうし、熊本の人らには「北九州市でやる意味あんの?」だろ
あるヤツが例として「フジロックフェスティバルを東京ドームでやると云っても行くか?」うまいこと云うね~だった(笑)

全国で開催されてるロックフェスは、街から離れ、あえて不便な場所で行われ、不便そのものを体験する醍醐味なのだ
たとえ地理的に便利なスタジアムで行うとしてもその土地のタイトルが着いてないフェスに"誰が行くか!"だろ
しかし、近年の異常気象に翻弄されつつあるフェス
サバイバル気分だけでは自然災害に対処できまい
なンとか便利で安全な場所でやって行こうとしなきゃ~フェスに子供や年寄りの参加がむずかしいだろうと思うのさ
厳しい状況にありても
困難を笑顔で乗り切る者が増えてきたような…
たとえ、今度のフェスが大失敗したとしてもオイラ「まぁこんなこともあらぁな~」と笑って乗り切ろうと思うゾ

場所やタイトルが変わろうと、オイラの"志"は変わらないからな
熊本愛は変わることなく
そして九州愛に昇華させるべく、オイラの自己責任はゆるがないのさ

泉や