(ひとつ前の記事の続きです)
蛍光灯の交換もせずに、昼からワインを飲んでいたちんさん。
夕方になり酔いも覚めた頃にスポーツクラブに行き、帰って来ました。
「蛍光灯を替えるぞ。今やらないともうできない」
走って来た勢いでやる気になったのね?よかったー
私は脚立をセットし、いつでも蛍光灯を手渡せるようにスタンバイしていました。
脚立に登ったちんさん。蛍光灯をガタガタ動かしていますが、いっこうに外れません
「蛍光灯を回すか片方に寄せれば外れると思うけど・・・」
「・・・ダメだ。俺には無理だ」
えー!蛍光灯の交換もできないって何よ!?
やっぱりちんさんは猫ちゃんだわ。
今、うちの社宅は立ち退き令が出ていて、住民は30世帯→5世帯に減ってしまいました。同じ階に住んでる人がおらず、頼める人がいません。
仕方がないので、こうしました。↓