こういう作業は私が担当しているんですよね。
深夜2時までかかりました。
疲れきって寝室に入ると・・・
あれ!?私の羽毛布団がないじゃない!?
外に干し忘れたのかしら?いやいや、干してないし。重い布団が嫌いなちんさんが2枚も掛けるわけないし・・・
真っ暗な寝室では何も見えず、隣の部屋の電気を点けて隙間から漏れる光で寝ているちんさんを確認しました。
あーちんすけのやつ、自分の掛け布団を下に敷いて、私の掛け布団を掛けてるじゃないの
ちんさんの下敷きになっている掛け布団を引っ張り出して、今夜はこれを掛けて寝ることにしました。薄い布団だから寒いのよね。
翌朝、昨夜の出来事をちんさんに話しました。
「そんなことをしたのか。凄いな、俺」
全然凄くないですからー
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