定期的に吐き出す

深夜のエモい日記帳。

よかったらお付き合いください。

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

大げさでもなんでもなくて、頭のどこか壊れてるな、って思う。

 

ワークするたびに壊れていくのも感じる。

 

脳がバアーン!して、ボロボロと崩れ落ちる。

 

光は束になり身体を浸透してゆく。

 

そうしたスクラップ&ビルドを繰り返して

おこげのような、ノイズのような、モヤのような、不純物たちが消失し、

新陳代謝していく。

 

しょうがない、壊れるしかないんだっ。

 
 

最近読んだ本の中に、

「森も、サンゴも、大規模もしくは小規模な破壊は単一的な生態系をつくり、

中規模な破壊は自然な生物多様性を産む」というようなことが書いてあった。

 

ああ、今、中規模にわたしが壊されてるんだなと思った。

(→調べてみたらこのサイト(中規模撹乱仮説)わかりやすいです!)

 

 

誰かに迷惑をかけてるわけじゃなくて、自分自身の問題で。

 

記号で単純に捉えられるもんじゃないんだってよくわかってきた。

 

誰しも複雑な中を生きている。

 

心のありどころがほしくて定義づけをしようとするけれど、

そんなんでひとつの場所に居られるのか、って思う。

 

どこにいたって、誰といたって、ひとりでいたって、わたしはここにいて、

 

ここにいるわたしが、何かワクワクするようなことを与えてあげたいし、

そういう意味で自分と他者をつなげる機会を与えてあげたい。

 

そのための定義やポジションであってほしい。

 

 

美しいとか、切ないとか、そんな景色の中でエモさでしか捉えられないわたしが

近視眼どころか接続して溶け合って、ひとつになって潜る。

 

それがやっぱり性に合ってるし、そこから本質を眺めることができるならば、

ひとつのやり方にこだわる必要なんてないんだなと思った。

 

人との違いをもっと認めていいし、そこに価値を感じていい。

 

わかってもらうことが目的なんじゃなくて、クリアであるよう整えておくことが大事なんだ。

 
 
とりあえずおわり。。
 
 
あじさい始まりましたね♡ イェーイ!