プライベートな気持ちなので、

読まなくていいですよ笑

でも ブログの海に流させてください。


ーーーー



名前をつけようと思っていた

謎のこだわりを思い出す


過去の写真を消しまくる

自分の過去を消しまくる


同じ気持ちになるんだろうか?

わたしは忘れやすいから

ちょうどよかった、きっと


今ならもっとうまくやれるのにって

思うことも多くてめちゃくちゃだったな

でもすごく楽しかった、

写真ってつらいねーーー


だから消してしまおう


人って、記憶って、なんだろうね

何か止まりたい時はそう思うのかもね

だから新しい何かを探し続けるのかもしれない

あの時の自分にもっと言ってやりたいな


無駄の中に無駄じゃないことがあり

無駄じゃないことの中に無駄がある

常にそれ


渦中にいるとわからないんだ

知ってていいけど

わからなくていいんだ


ありがとうってすごく思ってる

そして虚しい気持ちにもなっている


私はよくわからないままに

結局傷つけることでしか終われなかった


ざくっ ていう音が聞こえたみたいだ


それを思い出すたびに

もう消えたいと思う

誰からも見えない遠く遠く


最後まで優しかった 君に会えてよかった

よいものを残せたらよかったな


君との時間 君への想い

君への感謝 君への償い


気を使ってくれていたんだね

気づかなくてごめんね


わたしはわたしを出し切らなきゃいけないね


文書って自分への言い訳だったり励ましだったりして

人に読ませるものじゃないなーって

思ってから書けなくなっちゃった。



(そう、だからこのブログも。

お付き合いすみません、ありがとうございます)



遠くの世界で

全部なくして生きていたい


リセットしたい なにもかも


もう重すぎるんだよこれまでのものが