2週間ほど前でしょうか

 

兵庫・公立校で269人教員不足、

「ブラック職場」で休職多く

志望者少なく…教頭が担任兼務も

 

と題した新聞記事を目にしました

(読売新聞1.22朝刊)

 

 

 

わたしは兵庫県三田市在住でして

2人のこどもたちは

公立の学校に通っていますので

 

 

 

まさにリアルな問題です

 

 

 

この問題

もはや一朝一夕には

解決しないし

 

 

 

これだけ働き方も

多様な時代

しんどい思いして

先生やらなくても・・・

って

なるのが当然かもしれません・・・

 

 

 

なので全国的に見ても

悪化の一途をだどるんじゃないか

と個人的には予測しています

 

 

 

そういう時代でも

こどもは待ったなしに成長します

 

 

 

なので

こどもの教育に対する

お母さんの役割が

ますます重要になるなと

感じています

 

 

 

 

 

 

 

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色彩知育®資格教室

 

 

色彩知育®トレーナー

こども色彩知育®マスターインストラクターの

ホンディです

 

 

 

こどもの学校は

 

家庭や地域の条件によっては

私学に行かせることが

当たり前のようになっている場合も

あるかもしれませんが

 

 

 

一般的に見れば

経済的な負担を考えると

私学に通わせることは

まだまだ「高嶺の花」

なわけで

 

 

 

こどもたちが

こどもである時間の

ほとんどを

学校で過ごすことを考えても

 

 

 

公立の学校の先生不足は

 

多くの家庭にとって

かなり深刻な問題なわけです

 

 

 

とはいえ

今って

 

それこそアプリやらYouTubeやら

通信教育やら

便利に効率的に

学ぶためのツールもいっぱいあって

 

 

 

小中高校でやってるような

国語・算数・理科・社会…

といった「学問」を

自分で学ぼうと思えば

 

なんとか学べてしまう時代…

 

 

 

学校に行かなくても

「学問」だけのことを考えたら

なんとかなる時代でも

あると思います

 

 

 

でもそれを

「先生」のような教育の専門家無しに

自分で学んで

身につけようと思えば

 

 

 

やっぱり

「学び方」を知らなければ

上手く身につかないわけです

 

 

 

逆に言えば

「学び方」さえ知っていれば

 

 

 

どんな状況でも

自ら学べる子になるわけです

 

 

 

例えば

おやつの時間

 

 

 

「クッキーが10個あるんで

あなたと妹と二人で分けて食べてね」

 

 

 

と言った時に

どんな分け方をするか?

 

 

 

ある子は

2人で均等に

5個ずつ分けるかもしれませんし

 

 

 

ある子は

わたしが6歳で妹が4歳だから

わたしが6個

妹が4個

 

年齢の比率で

分けるかもわかりません

 

 

 

はたまた

わたしはお姉ちゃんだから

妹に譲ってあげよう

 

わたしは4個で

妹は6個と

妹にたくさん分け与えるかも

しれません

 

 

 

「分け方」も

「同じ数で分けてね」といったような

条件がない限り

 

 

 

その理由を聞くと

 

均等に分ける

比率で分ける

譲る心で分ける

 

そのどれもが正解だという事が

わかります

 

 

 

そこには

算数的な学びがあったり

心の学びがあったり

 

 

 

実はいろんな学びの種が

隠れているわけです

 

 

 

こどもは

いろんなことに興味を持ちます

 

 

 

鳥はどうして空を飛べるのかな?

とか

 

イチゴはどうして赤いのかな?

とか

 

ウンチはどうして臭いのかな?

とか

 

 

 

なので

 

 

お母さんや周りの大人が

こどもがどうして

そこに興味を持ったんだろう?

どうして

そのように行動したんだろう?

 

 

 

気づいてそこに興味を持って

こどもなりの考えを

聴いてあげるだけで

 

 

 

こどもが「自ら学ぶ力」を

伸ばしてあげることが出来ます

 

 

 

なぜ

「自ら学ぶ力」を

育てる必要があるかというと

 

 

 

そもそも

「教えること」には

限界があるからです

 

 

 

なぜなら

教えられる側は

教える人が知っている範囲のことしか

学べないからです

 

 

 

これからは

ますます

教育を”学校任せ”にできない時代・・・

 

 

 

なので

一番身近なおとなである

お母さんが

「教育者」として

 

こどもたちに

学びの種を与えて

お母さん自身の知識もたくさん

提供しながら

 

「学び方を学ばせる」ことが

必要なわけです

 

 

 

 

もしあなたが

こどもに

 

自ら学ぶ力を身につけて

一生

自分の力で

イキイキと生きていける

大人になってほしい

 

と思われたなら

 

 

 

日常に当たり前にある

「色と言葉」の力で

 

 

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講師:本田美由起(ホンディ)
一般社団法人日本こども色彩協会認定
色彩知育マスターインストラクター(講師育成担当)
こども色彩知育インストラクター
色彩知育トレーナー
その他こども向け中国語や翻訳活動にも従事
現在13歳と10歳の女の子の子育て中
 
・保育園などへの出張ワーク
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