【築26年ヘーベル】【集中連載！】第四回 壁紙の張替え

今日は飛び石連休の中日ですが、有給をもらって四連休にしました。

築２６年になる我が実家の取材を記事にする、築２６年ヘーベル。

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第四回の質問リクエストは

 
  
壁紙の張り替えについて。

壁紙って、日焼けしたり、破れたりと、消耗品というイメージがありますね。

先日の座談会でも話題に出ましたが、
意外と気軽に張り替えられるアイテムのようなので、
では実際、張り替えたの？という質問でした。
 

インタビューの内容

一切してないよ。（この質問も即答。おしまいっ！！）

ただ、震災で破れたところはやった。
 
ここです。
この写真の左にうつっている壁なんか、汚れてきてるんですけどね(笑)

壁紙って、だんだん無頓着になるようで

うちの実家の壁紙は、いくつか柄付きのものがあります。

子供部屋と、寝室と。

柄付きって、飽きてしまって、張り替えたくなってしまうんじゃないか、と思っていたのですが、
どうもそうではないみたい。

震災で破れた、というような、必要に迫られでもしない限り、
別に張り替えたいなんて思わなかったようです。

若干汚れたり、破れたり。

それも家の味というか、

　ああ、これは誰々が破っちゃったところなんだよね

なんて思い出になってたりとか。

うーん。複雑。。。

汚れてきたら嫌だな、という気持ちと、
思い出が刻まれていると考えるのもいいな、という気持ち。

２６年後、自分たちはどっちを選んでいるかなー。
と、思いを馳せました。


次回は吹き替えについてです。
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