“LADY DIOR”をテーマに70人あまりの
アーティストが様々な表現で発表している
Exhibition.
「LADY DIOR AS SEEN BY」
なんでボクにお声がかからないのだろう。
ファッショナブルやアバンギャルドな
ものはさておき、ボクのイチ押しはこれ。
ダイアナ妃が持っていたことで一躍、
世界のLADY DIORに。
その一角に
「LADY DIORをデザインしてください」
とあり、ボクはグレーにドットを選び
エッフェル塔をあしらいオリジナルを。
これでボクもレディディオールの歴史の
一部になりました。
(これ、その場でメール送信できるのです。)
この展覧会は上海から東京そしてミラノへ
続きます。必見です。
あっ、そしてこの前の表参道でしていた
シャネルの「ブラジャケ」もそうですが
無料ですから。
ワイルドだろ~?