自作管台! | shinnosukerentalのブログ

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パイプにフランジを溶接する時や、キールカッターを

使う際に管台を使います。

僕は、パイプの面取りをする時、ドラム缶を切る時に

使おうと考えて、自作管台を作りました。



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見本

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パイプを寸法通りに切り

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フラットバーにバイスプライヤーで固定します。

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接点を溶接してカスをハンマーで叩き落とし

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二本のパイプを管径の間隔分空けて溶接します。

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片面の溶接をしたら逆側を溶接

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溶接で曲がりが出てしまい、バイス台に固定し

ハンマーで矯正します。

更に、フラットバーを溶接して接地面を平らにします。

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溶接が終わると、すぐに塗装して、2台目に取り掛かります。

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1台目と同様に、フラットバーにパイプを溶接

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溶接する管の長さを考えて2台の管台を作りました。

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手動のねじ切り器を使う時にも使えそうなので

ねじ切り器を購入次第、試してみたいと考えております。

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