今年は花粉が多い！！
『目が。。。鼻が。。。』という声がよく聞こえます。
✔ 目がカユカユ
✔ 鼻がズルズル
✔ もうイライラするー！！
✔ 目玉を取り出して洗いたい！！
✔ 化粧直しが大変。。。
✔ お客様の前で、鼻水出たらどうしよう。。。
毎年、同じことを叫んでいませんか？
今年の花粉は多いの？
SNSで話題になっていたものをご紹介します。
ニュースでよく言われてる数字のはずですが。。
2012年の花粉：昨年の3倍
2013年の花粉：昨年の3倍
2014年の花粉：昨年の3倍
2015年の花粉：昨年の1.5倍
2016年の花粉：昨年の4倍
2017年の花粉：昨年の6倍
2018年の花粉：昨年の3倍
2019年の花粉：昨年の6倍
⇒2019年は2011年の花粉の17496倍！？
本当なのかは国のデータを見なければならないでしょうが
すごいですね。。。
数字だけで、目がかゆくなりそう
現実的な話でいえば、
植林の影響で、杉が大量に育っているからだ
花粉に有害物質がくっついてるせいだ
陰陽五行から見れば
肝が弱ったことで、目に症状が現れてきたとも言えるし
（鼻は肺のグループです）
人によって、同じ時期の花粉症でも
実は原因やきっかけは違うこともあります。
対策プログラムに力を入れようと思ったきっかけ
前職で小児科を訪問していた頃、
小学生でも花粉症で受診していることが結構あり、驚いていました。
でも、今年のネットニュースで
『早ければ、2歳で花粉症と診断されるケースも』
と見かけて。。。
どのタイミングから薬を使いだすかはわかりませんし
親がどれだけ頑張るかにもよりますが
2歳から薬を飲み続けるより
もっと他に方法はあるんじゃない？って言いたくなったんです。
※薬を飲まなければ死に直結することもあります。
あくまでも、今回は花粉症のお話です。
薬で花粉症は治るの？
花粉症で出される薬は
抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤（・ステロイド剤）
どれも、症状や炎症を抑えてくれますが
花粉などに反応しやすいからだの状態を
反応しすぎないように整えてくれるわけではありません。
だから、毎年薬を飲むことになります。
薬以外の選択肢は何がある？
セルフケアでよく聞くのは
・小麦を抜く
・腸内環境を整える
・アロマやハーブを使う
といったところがありますが
結局、それ以外にも生活改善をしていたりするので
ここだけ部分的に拾って試しても
改善しない人もいるでしょう。
花粉対策プログラムについて
そこで、クスリを使わずに体調を整えていくために
このプログラムでは、
漢方ハーブティとホメオパシーを活用します。
本来は、ホメオパシーのみでのプログラムですが
手軽な漢方ハーブティを組み合わせることで
より多くの方に使っていただきやすくしました。
ホメオパシーのレメディは、通常、一人一人に合うものを選びますが
この改善プログラムは、
陰陽五行をベースとした決まったレメディを使用するので
ホメオパシーをご存知ない方でも問題ありません。
薬を飲みたくない妊娠・授乳中の方やお子さんも
ハーブティを続けていて、次第に落ち着いていったと好評です。
花粉で肌が荒れる。。。そんな方にもおすすめです。
ただし、どんな方法でも
不摂生を続けていれば、いくら症状が改善したとしても
いずれ、またぶり返してくるでしょう。
だから少しでもいいので、意識して見直していきましょう。
簡単なことでも、継続すれば、体調をキープ出来ますよ。
✔ 眠くなる薬を手放したい！
✔ マスクをしないで外を歩きたい！
✔ 眼鏡生活とおさらばしたい！
✔ 春のファッションを楽しみたい♡
✔ お化粧したい！！
✔ お客様の前では、いつも爽やか笑顔でいたい
おでかけを心から楽しみませんか？
まずは、プログラム事前説明会にて、
今ある症状や飲んでいる薬について確認の上、詳細をご説明します。
質問しやすいように、個別対応しております。
（約90分 3000円）
体験会にご参加いただいた方には、漢方ハーブティ(10P入り)をプレゼント中
【プログラム開始時期の目安】
春の対策：7月より開始
秋の対策：2月より開始
オフシーズンからの開始になります。
そんなに待てない！
そんな方は、まずは漢方ハーブティをお試しください。
どれがいいか迷われる方は、ご相談くださいね。
夜間希望や時間が合わない方は、可能な限り調整いたします。
問い合わせフォームより、お気軽にお問合せください。
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