うも、佐々木です。

今回は

「エラーの治し方について」

お伝えしていきます

 

 

あなたは、プログラミングを

勉強していた時に

エラーを治すために

ものすごく時間を割いてしまった

 

 

そんな経験はないでしょうか?

 

 

まさかとは思いますが

「エラーが出るのは今だけだろう」

そう思っていないでしょうか

 

 

エラーは

プログラムを組んでいる人なら

誰でも経験するものです。

 

 

あなたは、エラーを発生させ

直した経験があるはずです。

 

 

思い返してみてください

 

 

それは

とてつもなく奥の深い

自分の理解を遥かに超えたような

エラーだったでしょうか。

 

 

「とんでもない

1文字抜けていただけだ」

 

 

本当にそんなレベルなんです。

 

 

そんなことなのに

初心者は10分、30分、1時間と

悩みつづけ、気づけば4時間経った

なんてこともあります。

 

 

これでは

プログラミングの本質的なスキルが

いつまでたっても身につきません

 

 

ソフトウェアを開発するなんてのは

夢のまた夢の話になってしまいます

 

 

エラーはいつまでも

頭の中を占領し

「なんでできないんだ?」

と語りかけてきます。

 

 

家に帰ってからも

なんでできないんだろう

何が違うんだろう

と、休むことができません

 

 

このままでは

あなたは起きてる間

ずっとプログラムのことを考え

精神的に疲弊してしまいます

 

 

研修の内容も入ってこない

研修が終わるのが怖い

周りの人間はスラスラできていて

羨ましい

 

 

それを5分で

解決する方法があります

 

 

私も行っていた方法です

この方法を使えば、あなたは

余った3時間を

自由に使うことができます

 

 

幸い、あなたはこの方法を

必ず実践できる

最高の環境にいます

 

 

研修中にできなくて

周りをキョロキョロしなくても

 

 

家でテレビを見ながら

スマホをいじっていても

 

 

あなたが組んだプログラムの

エラーが自分から

出てきてくれるのです

 

 

 

そんな素敵な方法は

『あなたのプログラミングコーチを見つける』

です。

 

 

プログラミングコーチは

あなたのプログラミングを

実際に見て、アドバイスを

してくれる存在のことです

 

 

私は、これがKさんという

方でした。

 

 

あなたの周りには

プログラミングのできる

同期が1人以上いるはずです

 

 

その人に、

「私のプログラムで

エラーが出るんだけど

ちょっとみてくれない?」

 

 

と頼んでみてください。

 

 

プログラミングの経験者は

教えることは嫌いでも

プログラミング自体が好きな人が

意外と多いので

 

 

 

基本的には

承諾してくれると思います

 

 

もし、原因がわからない

エラーが出たら

 

 

写真で送ってあげれば十分です。

あとは、見つけてくれるのを

待っていましょう。

 

 

頼むのが気がひけるのなら

お昼ご飯や晩御飯、飲み物でも

奢ると「交換条件」をつけましょう。

 

 

 

できれば、1ヶ月くらい

継続してお願いしたいと

言えるといいですね

 

 

今回の内容は

『あなたのプログラミングコーチを見つける』

でした。

 

 

ブログを見終わったら

同期のLINEに個別チャットで

「少し相談があるんだけど」

と送ってみてください。