回は

「文字列を切り出す2つのポイント」

についてお伝えします

 

これが自由に扱えないと

あなたは文字列を操作する上で

超基本の部分が出来ないことになり

 

 

いつまでたっても

初心者止まり...

 

誰かがいないと

1人でコードを完成させられず

何時間も悩むようになり

 

結局全くできるようにならずに

諦めてしまいます

 

 

 

そうならないために

このブログで2つの

文字列の切り出し方法を

マスターしてください

 

 

その2つの方法とは

 

 

1.charAt

2.substring

 

 

です

ひとつひとつ

説明を加えていきますね

 

1.charAt

 

public char charAt(int index)

 

これは

指定位置の1文字を切り出す

ためのメソッドです

 

先頭位置は0と指定するので

注意してください

 

 

 

 

2.substring

 

public String substring(int index)

public String substring(int index,int endIndex)

 

これは、指定位置から

始まる文字列を

任意の長さだけ切り出す

ためのメソッドです

 

切り出す長さは

index ~ endIndexになります

 

endIndexを指定していない場合は

最後の文字まで切り出します

 

 

 

 

この2つのポイント

使いこなすことで

 

 

あなたがコードを書く

速さは周りの人に比べて

短期間で上がっていき

 

 

エラーの数も

どんどん少なくなってきて

周りの人が驚くような

成長速度になり

 

 

「教えて欲しい!」

とまで言われるように

なってしまいます

 

 

 

ここまで読んだあなたは

今すぐ上の2つのポイントを

見直してみてください!

 

ありがとうございました!