Javaの入門者向けの

参考書って、今では

数多く存在していますよね

 

 

実際に、本屋にいって

プログラミングの欄にいってみても

 

 

「スッキリ分かるJava」

「やさしいJava」

などなど...

 

いろいろありすぎて、選んでいる間に

どれがいいんだろう...

これとあれの違いはなんだろう...

って悩んだ人も多いと思うんです

 

 

 

実は、なにを使って勉強するかは

結構大事なんですね...

 

 

できるだけ、楽に

早い期間でJavaを

習得していくために上手く作られている

入門向けの参考書であれば

 

 

あなたは2ヶ月もすれば

ある程度のプログラムは

自分でできるようになってしまいます

 

 

じゃあ、そんなJavaの入門書を

どうやって選んだらいいのかを

知っておきたいですよね?

 

 

 

今回は、その選び方について

お伝えをして行こうと思います

 

 

私が、Javaの入門書を選んでいる人に

おすすめしてる基準は

 

 

Javaの基礎を勉強しながら

すぐに実践に移していけるものです

 

 

そして、ページ数は

少ないものの方がいいです

 

 

 

なにより、あまり勉強に

時間をかけすぎないことが

重要になります

 

 

実際の選び方ですけど

形式は、電子書籍とかリアルの本とか

どちらでも良いと思うんですね

 

 

ただ、その内容を読んで

一度でもコードを書けるかどうかが

重要になるので

 

 

出来る限り簡単そうで

ページ数が少ない本を

選んでください

 

 

ここで豆知識なのですが

そもそも、ページ数が少ない本って

どういうことなのかを

理解しておくことがかなり重要です

 

 

あなたがJavaの勉強本を

出す側だったとして

 

 

「どうでもいい適当なもの」を

出版しようとは思わないはずなんですね

 

出すならちゃんとしたものを出す

 

 

だとしたら...

ページ数が少ないとは

どういうことか...

 

 

これはつまり

薄い本ほど、中身が濃い

ということなんです

 

 

ページ数が少ないからこそ

中身が濃くなるんです

 

 

だから、ページ数が少なく

実践できそうなものを選ぶ

 

 

これを意識して

Javaの入門書を選んでみてください

 

 

私は、Javaの入門者向けに

PDF型の資料を公開しているので

そちらも確認してみてくださいね

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