んにちは

涼介です

 

 

今回は

「コンピュータの仕組み」

についてお伝えします

 

 

これは意外とあることですが

プログラミングを勉強している人の中には

コンピュータのことについて

知らなすぎる人がいます

 

 

酷い人だと、CPU、メモリ

グラフィックボードさえ

え、それなに...?

 

 

という状況です

 

 

当たり前ですが

プログラミングはITの

分野に含まれてしまうので

 

 

業界としてはITとなります

 

 

そして、ITの世界で仕事を

していくのであれば

業界の共通言語なるものを

覚えておかないと

 

 

仕事ができないくらいならまだしも

相手と話していて、あなたが理解できなすぎて

いやな顔をされるようになったり

 

 

なかなか昇進が遅くなったりなど

不公平な待遇を受けることがあります

 

 

同じ時期に始めた周りの人たちは

同じようなプログラミングのスキル

だったとしても、これらの知識が

たまたまあっただけで

 

 

上司に好かれたり

なんてこともあります

 

 

 

そこで、今回は

あなたにも基本的な仕組みを

知っておいてほしいのですが...

 

 

 

コンピュータには大きく5つの装置があります

「入力」「制御」「記憶」「演算」「出力」

です

 

 

今回はこれを詳しく

話していきますね

 

 

ーーStep1

 

まずは、下の図を見てください

出典:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0506/30/news124.html

 

 

ーーStep2

 

それでは、次は下の説明を

見てください

 

 

ー制御装置

 

各装置の全般的な制御を行う。

各装置に指示をしたりする。

 

ー記憶装置

 

プログラムやデータを記録する

 

ー演算装置

 

演算を行う

 

ー入力装置

 

プログラムやデータを記憶装置へ送る

 

ー出力

 

データを外部へ出力する

 

 

ーーStep3

 

Step2の内容を

3度声に出してください

 

 

 

せっかくこのブログを

読んでいただいているので

今この瞬間に覚えてしまえば

 

 

これから、いつかあなたが

ITを本格的に勉強を始める時に

 

今得た知識のおかげで

勉強が楽になって

資格取得までに

 

 

かかる時間が短縮できたりとか

 

たまたま、先輩から

そういう関連の話を振られても

すぐに答えることが出来たりします

 

 

なので今すぐ覚えてしまいたいですね

Step1を図を見る所から

今取り組んでみてください