世田谷ハーフ 仮エントリー | ウルトラランナーへの道

ウルトラランナーへの道

2011年に立てたサブスリー、サブナイン、UTMF完走の目標は2012年サロマをもってすべて達成しました。陸上経験がなく40才から走り始めたランナーでも練習の仕方で速くなれることを実証しました。練習、栄養、ケア、グッズ、レース戦略について書いたブログです。

世田谷区民になり既に6年。

初めて世田谷ハーフにエントリーしました。

なぜ初めてかと言うと、昔はレース情報はランネットで入手していましたが、世田谷ハーフはスポーツエントリーなので気付くと受付が終了してました。。。

今年も忘れてましたが、たまたま区民便りで気付いてエントリーしました。普段見ないのだけど吸い寄せられるように目に入った 笑

ただこのレースは人気があり、抽選なので走れるかは分かりません。昨年以来抽選のレースは全敗ですからね。。。

コースは246を走るみたいです。

くらいしか知りません 笑

大田原の二週間前の週末開催なので調整レースになるけど、近いっていいですよね。

走りたい。。

落選したら昨年も出た、いわい将門ハーフマラソンに出ます。ちょっと遠いけど日帰りで行けるし適度にアップダウンがあり、大田原の調整になると思います。

今年はしっかり照準を合わせてレース当日をむかえます。9月中旬開催の信越五岳が終わったらもう長い距離は走らずにひたすらフルマラソンを速く走るための練習をします。

また大田原まではまだ4ヶ月弱ありますが、フルマラソン初戦の新潟マラソンはあと2ヶ月半です。。。ちなみに信越五岳が終わってから四週間後です。

これからの練習イメージはこんな感じです。

8月
山や街を走ったり歩いたりして長時間動ける身体作りをする。また暑いけど週に一回はスピード練習をする。7月まで連戦したウルトラマラソンの疲労を抜く。

9月
信越五岳はあるけど、信越五岳対策は行わずに新潟に向けた練習をする。信越五岳は楽しんで走ります。もちろんタイムは狙います。

10月
新潟マラソン前はしっかり調整をして自己ベストを狙います。その翌週のタートルは無理をしないでゆっくり走り、さらに翌週の軽井沢ランニングフェスティバル(ハーフ二本)は大田原の練習としてしっかり走ります。

11月
世田谷ハーフもしくはいわい将門で、ハーフ自己ベストを出して自信を持って大田原を走ります。疲労のピークは世田谷ハーフ前週にして徐々に疲労を抜いていく。

12月
大田原の疲労を抜いたら防府に向けて調整を行う。20キロを超えるような距離は走らない。

楽しみです。

世田谷ハーフマラソン 

Android携帯からの投稿