昨日は赤ちゃんのことを書きました。

赤ちゃんは

まあ、まだなにもわからないので
仕方が無い、

と、みんなあきらめもつく のですが


一歳半をすぎ二歳、三歳、
四歳、五歳…

言葉も出てすこし理解力もあがり


親もわかるでしょーと、
期待をします。

もちろん、
三歳と五歳は違いますが 




電車の中ではしずかに


今日は何も買わないって言ったでしょ


アイスは一日一本の約束でしょ


と、

何度いってもわからない

何度いってもできない



泣いたり

ぐずったり

すねたり

する。



聞き分けがない。

わがまま、


これがふつうのこどもですかお


感情のコントロールが

できない



道でひっくりかえって泣く

のは、こどもだから、

もっというと

幼児だから。



小学生はひっくりかりません。

頭脳作戦できます、たぶん(*^^*)



なので

学校に入るまでの子は

ぐずるもの、泣きわめくもの

と思っていたほうが楽ですよ音譜



泣いても、ぐずっても

買ってもらえないんだ!

チエッ(ノ_-。)



と、学ぶ時期でもあるのです。


泣かせないように

ぐずらないように、と



子どもに気をつかうと


お母さんはいつも僕に気をつかう


子どもは、それを
基準にしてしまうことが
あるので気をつけてあせる


なにかを買ってもらえなかった

思い通りにいかなかった


と、しても


子どもはすぐに、ワスレマス(笑)


だから、大丈夫!


たくさん泣いて

たくさん笑って

たくさん怒って

大きくなっていくんだよ。