こんばんはー
子育ても二人の娘が就職して
ひと段落
保育士という仕事をし、
お母さんになって
子どもと関わり続けて
早、30年
若いお母さんに、お父さんに
子どものことをよく知っている人に
知らない人に
かつて子どもだった皆さんに
しお(わたし)なり想いを伝えたく
ブログを書いています。
チューリップルームHPは
しお園長モードで
こちらブログは
しお母さんモードで
いっておりまする(^_-)☆
読んでいただいて
ほんとーに嬉しいです
ありがとうございます
今日も、こんなのいいよーを
お伝えしてきいますね
だんだん、
絵柄も使えるようになってきた(笑)
さて
本題‼
私は保育士で、
赤ちゃん~子どもを知り
それから
お母さんになったので
ゼロさい=赤ちゃんでも
絵本を読む(見る、聴く)ことを
知っていました。
ミユ(長女)が
お座りができるようになって
お昼ご飯(離乳食、笑)の後に
必ず絵本を読むことにしたのです。
初めは、なんとなくだったのですが
習慣とは恐ろしい!
イヤイヤ
素晴らしいものですねーー
終わった後に
ミユが黙ったまま
目で訴えるんです
ノンタンまだ?
エッ💦
わかってるの????
そして
ノンタンの絵本をだすと
喜び(^-^)
ノンタンいないいないばぁー
その一冊を毎日読み続けたのです。
注
ノンタンはキャラクター絵本ともいわれ
専門で勉強すると
松谷みよ子さんの
赤ちゃん絵本がよいと、後で知りました😓
そして、この先が私の、
保育士としてのワザ!
子どもを知っているからこそのワザ!
毎日ノンタン絵本を
読み終わった後
ミユの食卓目線の先
テレビの上に置いて置いたのです!
じゃー
ノンタンは、ここにおいておこう!!
って。。。。
そうしたらですよ、
いつもいつも
目で追っていて
あ、ノンタンってわかってると思い
ミユーノンタンはどこ?
って聞いたら
テレビの上のノンタン絵本を
みたんです
これはたまげました!
まだ
指差しも、バイバイも
できるかどうかの
6ヶ月くらいだと思います。
そうなんですー
赤ちゃんでも、わかるんです。
絵本をみるというより
物には名前があり
あれは、ノンタンだという
認識ができるんだ!
という発見ばなしでした(^-^)
また明日は、
その後、ほんとうに、
絵本を理解し
楽しめるようになったことを
書きますね