私は子ども達に
たくさんの経験をしてほしいと
思っています
いいことはもちろん、
大人は手放して喜んで見ています


でも
悪いこと、失敗すること、
まちがえること、
は、どうでしょうか?


それを未然に防ぐのが仕事だと
危ない、やっちゃだめ、
なんでそんなことするの?
と、言っていないでしょうか
(もちろん大怪我は別ですが)


その言葉を日常的に聞いていたら
子ども達はどんどん硬くなる
柔軟で自由な、
やりたい!やってみたい!が
なくなってしまい
「何をしたらいいの?」
と、聞くようになってしまいます



自立から主体性へ、
一人一人を大切に
あなたの感情はあなただけのもの、
みんなそれが大切なことだと
知ってるはずです


チューリップルームでは
それが日常にあります
今回のことも
わざと、させました
そして予定通りです


子ども達は認められているって
感じたんじゃないかな


何を体験させたかというと

こちら☟
ぜひ読んでみてね🎵



子どもの日🎏


子ども達の笑顔がいっぱいでありますように🍀


子どもこそ未来🇯🇵🌏