🔹友達に残った顔の傷
悪い子は悪いことをする子、ダメな子、
近くにいる子を、訳もなく噛み付いていた
次女めい
悪いことをしちゃうけど、悪い子ではない!
普通のところに預けたらきっと毎日怒られる
悪いことをして怒られるのはいいんだけど
(これ必要な事)
悪い子!と見られるのはイヤ
(これ必要じゃない事)
そんな想いがチューリップルームを作った
一つのきっかけでした
アドラー心理学を学んでいた
子育て仲間と助け合いながらの子育て
めい3歳をすぎてお話ができるようになって、
噛み付くことは少なくなったけど手がでる💦
兄弟のように育った年下の男の子とよく喧嘩、
口だけでは足りず顔を引っ掻いていました…
ある時かなり深い傷になってしまい、
信頼し合えている友達だけれど
本当に申し訳なく、心が苦しくなって
謝るしかなくて。。。
その時のお母さんの言葉は
一生忘れられない言葉でした。
友人母
「うちも、めいちゃんに、
そーとーやってるんだから、
お互い様だよ」
私「でも、これの傷は、顔に残るよね…」
友人母
「そんなの平気!
ピカピカのフローリングだって、
使ってれば傷になるんだから!」
その心の大きさと優しさに感動したのです。
悪いこと、いけないこと、
意図としていてもしていなくても、
子ども達はいろんな経験をして
大きくなります。
私たちも迷いながら悩みながらの親でした
泣きながら話ていたのに😭
ゲラゲラ笑っていること🤣もよくあり
許し合い、励まし合い、
相手の親や子どもや
我が子に謝りながらの日々
今子育て真っ最中のお母さんお父さんに、
自信なんて私もなかったよ、
上手くなんてできなかったよ、
と伝えたい💕
迷ってる人、悩んでいる人、
わからない人、
何もできないかもしれないけど
お話を聴くことはできます^^
我が子ともチューリップの子とも、
お母さんとも、
人との関係は
がっぷり四つ!
が必要
私できます笑😆
次女の写真
怪獣めいちゃん
お姉さんになりました^^
でも
三つ子の魂百までも…です
🐕🐈🐕🐈🐕🐈