バナーより遊びに来てくださった方、

はじめまして!


都会から瀬戸内海に浮かぶ島、直島に移住し

現在も絶賛島暮らし中、アラサー女まつざきです。


ざっくりした移住のプロローグ記事はこちら です!

登場人物紹介はこちら です!


ゆるい島暮らしの日々を4コマ漫画で綴っております!

もしよろしければ、

これからもよろしくお願い致します(´∀`)


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今回は、島に移住した初日、

 

自分が住むことになる古民家に連れて行ってもらった時のお話です。

引っ越し①


引っ越し②


私が住む家は、カフェの店長さんが島の方から借りた一軒家で、

どんなところに住むのかは、島に上陸した初日に知りました。


「古民家だよ~。」とだけ聞いていて、

「古民家ってなんだかとってもレトロでおしゃれそう~!楽しみ♪」と思っていたのですが、

本当に名前の通りボロッボロの古い民家でした(笑)


「え!?こ…ここに一人で住むん!?

何か思てたんと違うーーー!!!」


と心の中で叫びまくっていましたが、

せっかく探してくださったのにそんなこと言うのはアカンやろと思い

(それに、他に行く宛も、頼む宛もなかったので。)


「わ~確かにちょっと古いですけど、

 大丈夫です!全然住めますよ~~~☆

 雰囲気あって素敵ですよね♪(テヘペロ☆)」


と、精いっぱいの笑顔で答えました。


でも、その直後大蜘蛛に遭遇し、

「いやいやいやいや

無理無理無理無理

無理いいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」


と、島上陸からわずか数十分後で、島に来たことを激しく後悔したのを覚えています。


今となってはそれもいい思い出…

いや、いい思い出ではない…かな……?(ノ´▽`)


次回に続きます♪


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