先週の金曜日も、子供は先生とのゲーム対決を楽しんでいました
先生が来る前には、自分が「マインクラフト」ってゲームで作った街を紹介するんだって言ってて、実際、先生に紹介していましたしね( ´艸`)
ホントに先生にも、よく話しをするようになりました
今回、先生はいつも通り連絡のプリントなどと一緒に、先日行われた田植え体験の感想を書くプリントも持ってきていました。
先生と子供、お互い交渉~(笑)
あまり書きたくない子供。
書いて欲しい先生。
「ゲームで先生が勝ったら、書いてもいいよ」
って子供が言いまして(;^_^A
感想コメントを賭けたゲーム対決になりました~(笑)
結果は…先生、惨敗
それでも先生、粘りの交渉
気乗りしない表情ながらも、先生の粘りと頑張りに折れたか?
子供も感想、1行書きました
やり取りを見ていて、私はコッソリ笑ってます(笑)
本人、言ってました。
先生、来る日楽しみだって
どんな事であれ、子供の変化は嬉しいです
新学期が始まってすぐ、私、先生に言っていた事がありました。
先生が思うようにして下さいね
何が正しくて、何が間違いかなんてわかりませんから
だってねー、親の私だって全てわかるわけじゃないんですもん
いつも手探り!
これは違うか~
これはあんまり良くないんだな~
って感じたら、変えてくだけ
子供だって変化してくんだしね
やってみなきゃ、わからないです(^^;;
それにね、去年の担任先生の言葉も引っ掛かってたのです。
「もっと何かやりたかった」
「やり残したなぁって思うんです」
そう思うようにしか出来なかったのは、教育相談の方からのアドバイスに従ったため。
先生は近付き過ぎず、遠過ぎずで一定の距離を保って下さい。
そうアドバイス受けたのですよね。
そのアドバイスが決して間違っているものでも無いと思います。
ただ先生には、合っていなかった。
先生自身の気持ちや、考えを押し込めたからそんな言葉が、繰り返しつい出てきちゃったのでしょうね?
そんな事もあって、今の担任先生には、どーぞ思うようにと伝えました(*^^*)
気付いた事は、私が伝えればいいわけですからね
先生だけ、私だけではなくなりますしね
今夜は、図書ボランティアの日
子供は行く気でいてますよ~♪