すーさんです。
さて、突然ですが、、
『いま自分のカラダに表れている症状が、自分のココロの状態を表している。』
このメッセージ、みなさんはどう感じますか？
普段の生活の中では、なかなかそのつながりを実感することはないですよね。
でも、どーやら、その関連は大きいようなのです。
☆ ☆ ☆
その秘密を解き明かしてくれるのが、おのころ心平先生の2万例のカウンセリング実績
をベースに導き出された自然治癒力学校流のココロとカラダの生理学です。
今回の講座では、その人気の高い、おのころ心平先生の著書、ブログ、メルマガの
エッセンスをぎっしり詰めたテキストで、しっかり学びます。
そして、日常で感じている様々な症状を観察し、そのもととなるココロの状態を探っていきます。
☆ ☆ ☆
例えば、、「心臓病になる人は、心臓が強すぎる人！？」
えっ！？
心臓病になるのは、心臓が弱い人だと思いってしまいますよね。
じっさいは、強すぎる心臓の働きに、周りの血管がついていけなくて心筋梗塞になるとのこと。
うーん、、
心臓が強すぎる人は、何かとせっかちで前のめりに生きている人。
エネルギッシュでパワフル！
うまく循環しているときは、どんどん上昇していくことが出来ますが、
行き過ぎると、、、
カラダがついていけなくなってしまいます。
「ちょっとまって！！もっと落ち着いて！！」
こんなメッセージが、カラダから出されています。
もちろん突然、心筋梗塞などの思い症状で伝えるわけではなく、小さい症状からです。
でも、、、
パワフルな人は、聞けないし、気づけない場合が多い。
で、、
心筋梗塞などを起こして、「命」をかけて伝えてくれる。
カラダって素晴らしい。
なかなか深いですね。
このあたりの仕組みがわかってくると、本当に自分のカラダが愛おしくなります。
☆ ☆ ☆
ほかにも、日常で感じる、冷えや痛み、肩こり、腰痛などなど。
これらに、すべてカラダからのメッセージが宿っているとしたら！？
知りたくなりませんか？？
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| ②「愛は受け取ることからはじまる」～心臓の心理学～ ★日本人の3分の2がかかる生活習慣病に隠れたココロ ～肥満、高血圧、心臓病～ |
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| ③「食べるとは世界を理解することである」～胃腸と脾臓の心理学～ ★食事とココロとお肌の関係 ～アトピー、肌荒れ、ニキビ～ |
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| ④「呼吸を制する者は情報社会を制する」～肺の心理学～ ★無気力、憂鬱、自律神経失調症と呼吸 |
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⑤「不安と恐れを手放すカラダの習慣」～腎臓の心理学～ ★カラダに現われる様々な痛みに隠れたココロ ～腰痛、頭痛、膝痛～ |
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本日も最後までありがとうございます。
ｂｙすーさん