テムちゃん、移籍先はやっぱりBPM、そして気になるオニュさん

こんばんは(о´∀`о)ノ











ご無沙汰しちゃってすみません。


相変わらず忙しくしてますf(^ー^;


これも本当は昨日書きたかったんだけど、今日になっちゃいました(^_^;)


最近のキーくんのあれこれもちょこちょこ書いてはいたんですが、


なかなか書き進まず(;^_^A


近々まとめてアップしますね。



前の記事はたくさんの方に見ていただけたようで、

感謝です。


ちょっと記憶違いで間違って書いちゃった部分があって直したんですが、


お二人のファンの方(がご覧になられたかわかりませんが)、


間違えて申し訳ありませんでしたm(_ _;)m


でもMy SHINee WORLD、無事日本でも続けて上映されてるようで良かったです(*⌒∇⌒*)



さてテムちゃんの移籍先ですが、やっぱりBPM(ビッグプラネットメイド)エンターテイメントでしたね。




プロフィール写真も早速公開されて(*⌒∇⌒*)
















公開に先立って出たイラストも愛が溢れてる感じで嬉しかった(*^-^)




個人的にはテムちゃんよりほんの少し前に、

コメディアンのイ・スグンさんがSMから移籍してたのにはちょっと驚いた。


気になるところはやっぱりウィスヒョンよね。


この週末に横浜であるNGLに行く時、



一緒かどうかではっきりするでしょうけども。


で、4月10日のASEA2024でしたっけ?


このスケジュールはSMのシャイニのスケジュールにも載ってて、


今までのテムちゃんの活動に対する評価の意味もあるからかな、とか思ったり。


今週末から来週にかけてずっと日本にいるかなぁ～(*´艸｀*)



そしてさっそく新しいスケジュールも出ましたね。



7/7 ウォーターボムとな。


BBAはまず無理だし、こんときは地元で用事があって日本だわ(^o^;)


安全にテムちゃんもシャヲルも楽しめるイベントになり増すように～



で、今年はぜひセンパも対面でできるように会場も押さえていただいて、


アルバムもテムちゃんが自分のアイデンティティーをガッツリ追求できるように、


いい曲もたくさん確保できるようにがんばっていただいて、


でも、SHINeeデビュー16周年のペンミは楽しくできるように願うし、


ソンウンくんが除隊したら仲良し兄弟の可愛いコンテンツも撮ってくれるといいなと思うし、


全面的にサポートよろしくお願いしますよ!



うちの娘の会社が実はこのBPMの近くだそうで、


「ビルも立派だし、公用の車もいい車使ってるし、お金あると思うよ～」


と言ってたので、資金面では大丈夫だろうと思いますが、


テムちゃんと波長が合ういいスタッフさんに恵まれるといいなと思います。



公式HPにも登録を済ませ、ツベチャンネルやSNSもフォロー完了!


今後が楽しみなテムちゃんです。


本人がテムスタにアップしてくれた写真も貼って。






で、やっぱり気になるのはオニュさん...


記事では上半期に契約満了とか出てたからまだ少しは余裕があると思ってたから、


bubble終了(4/12 15時まで)のお知らせがテムちゃんのと一緒に出た時は正直かなりショックでした。


そして移籍先もまだ明らかにされてないのも不安ですよね。


でも、オニュさんのことだから、


オニュさんが願う条件と合うところかすごく慎重に選びそうだし、


すぐに活動ができない状況なら、


新しい会社に申し訳ないと思ってただ契約だけ結んでおくっていう状態にはしなさそうだなと思うし、


やっぱり待つしかないですよね。


どうか、16周年の時にはみんなと一緒に顔を見せてくれるといいな...



ワールドシェアという奉仕団体から、

日本のオニュペンさんたちの寄付でカンボジアの小学校に井戸が寄付できたというお知らせがあって。







https://twitter.com/worldshare1004/status/1774964617464480104?t=LoTTcW9ZscJ3A4gt6ryC0w&s=19

 

 


私は参加できませんでしたが、オニュさんも喜んでいるといいですね。



そして幸せだったO-NEW-NOTE、忘れないでね。

またコンサートで会おうよ。ねっ(*⌒∇⌒*)



こちらもやっと春らしい陽気になり、

桜もだいぶ開花してきました。



春らしい衣装が似合うオニュさんも、どこかで桜を見上げてるかな。


オンマと一緒にお花見旅行とか行けるといいね。



2年前の今頃はDICEのティーザーで超ドキドキしてたっけ。


オニュペンの皆さん、


ホントに淋しくて辛い部分もあると思いますが、


元気に帰ってきてくれることを信じて、


待っていましょう。





画像はお借りしました。