サッカー日本代表MFの本田圭佑選手(32)が2018年7月4日夜、「清々(すがすが)しい」を間違えて「きよきよしい」と読んでいた件について、「お恥ずかしい」とツイッターで呟きました。


話題の「きよきよしい」という誤読は、3日深夜放送の「NEWS ZERO」(日テレ系)が伝えた、本田選手の最新インタビューで飛び出したもの。
ロシア大会を最後にW杯の舞台から去る旨を明かしていた本田選手は、ロシアW杯・ベルギー戦から一夜明けた現地3日のインタビューでベスト16敗退に終わったW杯を振り返りました。

敗退後の心境について、「なんというんですかね、え~『きよきよしい』というか...。すごく、自分の中では気持ちの切り替えができている部分があります。」と語っていました。


本田選手は4日18時過ぎに更新したツイッターで、J-CASTニュースが同日昼に配信した「本田圭佑、W杯終え『きよきよしい』 『清々しい』を誤読?で総ツッコミ」という記事を紹介した上で、「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました。」とコメント。
この投稿は約1時間で6000回以上のリツイート、2万5000件以上の「いいね」を集めるなど大きな話題になりました。



本田圭佑選手は、1986年6月13日生まれの「翼宿」です。「翼宿」は、十二宮では、勇猛果敢で積極的な「獅子宮」に一足、思慮深く堅実な「女宮」に三足属しており、この2つ宮の影響を受ける宿です。
十惑星では、栄光を象微し、バイタリティーと優越願望を示す「太陽」と、コミュニケーションを象微し、知識と言葉を示す「水星」の影響を受けています。

若々しさに恵まれる「翼宿」生まれは、27宿の中で最も「海外運」に恵まれています。

細やかな観察眼を持つ「翼宿」は、妥協を許さない完全主義な人。
物事を納得するまでやり抜く粘り強さがあり、どこかしら凡人離れした毅然たる風格が備わっています。


スケールの大きな理想と、クレバーで高い能力を持ち合わせていて、とくに自分を磨くことにかけては余念がなく、とても熱心です。
ゆっくりマイペースで進める頑固一徹なところは、恍惚感に酔いしれるナルシスティックな佇まいすら感じさせます。

旅行や乗り物、音楽や映画といったエンターテイメントが大好きで、海外で暮らすことをどこかで夢見ているようなところも。
注目を集めたいという欲求と、穏やかな日常を望む意思との間で葛藤を感じたり、物事の細部にばかり気をとられて、取るに足らない小さなことでクヨクヨしてしまうこともあるでしょう。

「翼宿」の本田圭佑選手にとって今年は
『栄』の年

(2018.2/16~2019.2/4)

月運は『安』ですが、

(6/14~7/12) 

6/29から7/5は「魔のウィーク」

にあたっていました。

「魔のウイーク」の7日間には、騒ぎや揉め事、アクシデントなどが多く、宿命的なことが必然的に廻って来ます。
それらのトラブルは、これまでの負の蓄積が引き起しており、前世から持ち越してきた根深い因果が、浮き彫りになって現れます。

「魔のウイーク」に何かを始めたり、強引に何かを動かしたりすると、後悔することになるでしょう。
また、突発的な事故、急病、体調不良にも注意が必要です。