住野よるのベストセラー小説が原作で、2017年夏に映画化され、興行収入35.2億円の大ヒットを記録した「君の膵臓をたべたい」(通称「キミスイ」)に主演するなど、俳優としてブレイク中の北村匠海(20)が、年上の美人DJと交際していることがわかりました。
9月8日(土)に放送したインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が報じています。


8月30日未明の3時半、都内のバーから出てきた北村とLicaxxx。
2人は手を繋ぎながらタクシーに乗り込むと、Licaxxxの自宅へ。
この日、昼12時頃にLicaxxxが先に家を出ると夕方4時頃、北村も家を後にし仕事へ向かいます。
この日、仕事を終えた北村は深夜1時頃に合鍵を使い、Licaxxxの自宅へと入って行きました。


9月7日、銀座で行われたトークイベントの後、買い物をしていた北村を週刊文春デジタル取材班が直撃すると、「(Licaxxx)は友達です」などと言葉少なに立ち去りました。
双方の所属事務所に事実確認を求めたところ、両事務所ともに「プライベートは本人に任せています」と回答しています。


北村は人気ダンスロックバンド「DISH//」のメインボーカルとギターを務める一方、俳優としてもテレビドラマ「信長協奏曲」(フジテレビ系)や「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)、「仰げば尊し」(TBS系)など数々の話題作にも出演。
キミスイではヒロインに惹かれる「僕」を演じ、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。


そんな北村の気になる相手は、きゃりーぱみゅぱみゅ(25)や中田ヤスタカ(38)ら原宿系ポップカルチャーを世に送り出している芸能事務所「アソビシステム」に所属する人気DJ「Licaxxx」(リカックス・26)。


慶應大学卒の才媛で、DJやライターとして活動するマルチアーティストで、J-WAVEの番組「SONAR MUSIC」にもレギュラー出演しています。


北村匠海さんは、1997年11月3日生まれの「斗宿」です


Licaxxx(リカックス)こと廣田利佳は、1991年12月24日生まれの「翼宿」です。

そんな二人の相性は、


『業・胎』


業:翼宿 
胎:斗宿

出会った瞬間にシンパシーを感じる、運命の関係

『業・胎』の関係となるこの相性は、前世、来世とつながる因果を表します。


『業』にあたる相手は、前世での自分の宿で〈カルマ〉を表します。
『胎』にあたる相手は、来世での自分の宿で〈受胎〉を表しています。


二人が生まれるはるか前の世界に、なんらかの繋がりがあった関係が『業』であり、未来の自分の姿、来世を意味する関係が『胎』です。

人生のターニングポイントで出会うケースが多く、その廻り合わせは宿命といって良いでしょう。

基本的に『業』の相手を支配し、『胎』の相手からは支配される関係です。

『業・胎』の相性は、精神面が同じ性質なので、共通の話題が豊富で趣味も合います。

憎しみ合うこともなく、実にあっさりとした関係なので、 生涯を通して良い信頼関係を築くことができるでしょう。
ただ、ちょっとした事で疎遠になる可能性もあるので、意志の疎通はしっかりと
現実的な問題から目をそらさず、協力することが出来れば、お互いになくてはならない完璧なパートナーシップが成立します。


自分を曲げない「翼宿」は、「斗宿」をしのぐ完璧主義者です。
自然と「斗宿」は「翼宿」を支えて、お互いに尊敬し合える関係が築けます。
欲のない「翼宿」も、志の高い「斗宿」といることで勇気が倍増してきます。
「斗宿」が大まかな方針を決め、「翼宿」が細部をつめていくことで、成功できるでしょう。

今後の報道が気になります。