この記事を読む事で向き合いたく無い、哀しい記憶を呼び起こされて、辛い思いをされた方もいたかもしれない。今日の母の日の記事だって、何かやりたくても金銭的にやれない方が読んだら嫌な思いをするかも
近所のスーパーで買ったカーネーションですが、以前は300円強で買えたものが今回は500円強、これを一瞬躊躇しつつも買ってしまう自分にも嫌悪
母がいない今カーネーションを買ってもそれは私の自己満足なんだから、ならば家計を考え買わない選択も…以前の私はもっと質素倹約だった、両親が遺してくれた愛情を無駄に食い潰してる
自分の気持ちを優先させて家を滅ぼしてしまうかも
大事にしたい人がいる、その為に行動する自己満足をやるにしても、
弟を護る部分はちゃんと確保しておかないと
それでカーネーションとか言ってたら、それこそ本末転倒って母に怒られる
しっかりしないと
【ブログテーマ】お母さんが喜びそうなことは?
小学校高学年だったか、近所の商店街の化粧品屋さんで初めて口紅を買って母にプレゼントして
あれっ?母の日じゃなく誕生日だったかな、いや母の日だったよね
小学生だったかも近所の商店街の化粧品屋さんだったかも怪しくなってきた
でも母への初めてのプレゼントが口紅で、プレゼントそのものじゃなく
私の気持ちを喜んでくれた事だけは覚えてる
お母さん、いつもありがとう
お父さんに何かプレゼントした記憶はあまり無いかも…一回ネクタイプレゼントしたかなぁ
大切に出来てなかったよね、お父さんの事…いつもいつまでも元気で私達を教え導いてくれる存在だと思ってた
ごめんね
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