● クリスマス・ディナーのリメイクが雑なのは、年齢のせい??笑
こんにちは。一美キンロスです。
クリスマスは過ぎましたが、クリスマス飾りは来年1月5日まで、そのままにして、ガレット・デ・ロワをご近所さんと楽しむのが我が家のしきたり(!)となりました。
キッチンのこれも、それまで健在です。^^
クリスマス・ディナーも、日本でのお節料理同様、リメイクしながら数日間に渡って、料理をサボります。(ん??私だけ???)
以下は、リメイク何の空、まんまのボクシングデー・ディナー。
上は夫の。下は私ので、少々、違っています。
・夫にはある鴨ローストとターキー・パイが、私のには不在。
・その分、私にはポーク・パイと鶉卵のピータンがあります。
27日ランチは、鴨肉入りカレー。
この写真は夫の分で、私のは鴨肉は少々です。夫自身が雑に盛り付けました。ではなくて、私が雑に盛り付けました。(^_^;)
見た目は悪いが味は良い!これは、本当です!
味付けは、生姜、ニンニク、黒粒マスタード、クミン、コリアンダー、フェニュグリーク等のスパイス、トマトペースト、味噌、カレー粉、ガラムマサラ、塩胡椒。
玉ねぎと共に炒めた上で、余っていたセロリアック、スウェーデン蕪、しいたけパウダー、水で煮た上で、鴨肉も足して煮て、最後の数分間、じゃが芋ローストをプラスしました。
そして、デザート付きです。^^
ミンスパイにカスタードを乗せ、シナモンをふりかけています。
カスタードに水疱瘡が発生したように見えますが、せっかく漉しておいた小麦粉を一気に入れてしまった結果です・・・。
鯛の塩釜焼きで卵白を使ったので、卵黄が余っている。卵黄と来れば、カスタード、という単純思考で作ったのでした。
もう少し気をつければスムーズなのが出来たのに、惜しい!笑
元々アバウトですが、イギリス生活で更にアバウト度に磨きがかかり、年齢ゆえか、すぐ疲れるのも加わって、雑な料理に歯止めがかかりません、、、。
こんにちは。一美キンロスです。
クリスマスは過ぎましたが、クリスマス飾りは来年1月5日まで、そのままにして、ガレット・デ・ロワをご近所さんと楽しむのが我が家のしきたり(!)となりました。
キッチンのこれも、それまで健在です。^^
クリスマス・ディナーも、日本でのお節料理同様、リメイクしながら数日間に渡って、料理をサボります。(ん??私だけ???)
以下は、リメイク何の空、まんまのボクシングデー・ディナー。
上は夫の。下は私ので、少々、違っています。
・夫にはある鴨ローストとターキー・パイが、私のには不在。
・その分、私にはポーク・パイと鶉卵のピータンがあります。
27日ランチは、鴨肉入りカレー。
この写真は夫の分で、私のは鴨肉は少々です。夫自身が雑に盛り付けました。ではなくて、私が雑に盛り付けました。(^_^;)
見た目は悪いが味は良い!これは、本当です!
味付けは、生姜、ニンニク、黒粒マスタード、クミン、コリアンダー、フェニュグリーク等のスパイス、トマトペースト、味噌、カレー粉、ガラムマサラ、塩胡椒。
玉ねぎと共に炒めた上で、余っていたセロリアック、スウェーデン蕪、しいたけパウダー、水で煮た上で、鴨肉も足して煮て、最後の数分間、じゃが芋ローストをプラスしました。
そして、デザート付きです。^^
ミンスパイにカスタードを乗せ、シナモンをふりかけています。
カスタードに水疱瘡が発生したように見えますが、せっかく漉しておいた小麦粉を一気に入れてしまった結果です・・・。
鯛の塩釜焼きで卵白を使ったので、卵黄が余っている。卵黄と来れば、カスタード、という単純思考で作ったのでした。
もう少し気をつければスムーズなのが出来たのに、惜しい!笑
元々アバウトですが、イギリス生活で更にアバウト度に磨きがかかり、年齢ゆえか、すぐ疲れるのも加わって、雑な料理に歯止めがかかりません、、、。