スマホについて さっくりお話します。 | “育てにくい・伝わりにくい”子どもと接するあなたの悩みを解消します!女性と子どものカウンセリングー隣-

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カウンセリングー隣ー

教育カウンセラー・心理専門士 橋本佐紀子です。


育てにくい・伝わりにくいグレーゾーンの

子どもと接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして今よりもっと輝くためにサポートします!




今日はPTA分科会で反響が大きかった

スマホについて さっくりお話します。


我が家の息子達は、

すでにスマホデビューしております。


長男は、小学5年生でガラケーデビュー

中学生でスマホへ昇格キラキラ

次男は、小学2年生でガラケーデビュー

今年度(小5)でスマホへ変更


本音をいえば、スマホが無くても困らない

劣等感を覚えて悲観的にならなければ

必要ない!と思っています。


だって子ども達は、

お金稼げる?

欲求に勝てる?

依存の知識がある?

トラブルを起こした時、責任取れる?

トラブルに巻き込まれた時、解決できる?


親はありとあらゆる心配をしますが、

子ども達はそこまで考えてませんよね。
だから、スマホが無くても困らないなら

必要ない!と思うのです。


という事は、

スマホが無くて親が困るなら

ストレートに必要だ!という事です。


でも、どの座談会でも

教育カウンセリングでも、

頻繁に耳にする『スマホ有害説小悪魔


スマホを持ってから会話が減った。

LINEが途切れることがない。

ゲームや動画をみて、勉強しない。

卑猥な画像のやり取りをしてる。


これを聴いては「ハイどうぞ」と言い難い。

よーくわかります!その葛藤


だからこそ、面倒くさがらずに

親子で契約書を取り交わし

必要性と欲求を合致させましょ♪



契約書の内容は、各家庭で異なります。

「スマホ18の約束」

参考までに1読することをオススメします。

抜粋編を掲載しているサイトはコチラから。


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