タイムラグはあるが12月26日。
この時期には珍しく暖かい日。
仕事終わりに港に向かい、シャロ離れ+壁メインでのランガン。
良くも悪くも気温の影響を受けやすいシャローにめをつけやる気のあるやつだけを狙って1本。
ただ巻くのではなく、ワンアクションストラクチャーに当ててから平打ちバイト。
どの時期にも魚は狙っていてどの態勢で仕留めようとタイミングを狙っていると個人的には思っています。
それはハード、ソフトルアー関係なくどちらにも共通すること。
そこに外用的な要素を加えれば正解なんて一つではないのは確か。
時期が進行すればするほどその幅、時合は短くなります。
そんな一瞬を求めて通い続けられるロックフィッシュ。
最高です^ ^笑