黒子のバスケ


中々書けなくて更新遅くなってしまいすみません。

4年間。終わったんだと思うけどなんだか終わった実感がわかないんだよな~

また来年あたりやるんでしょ? とか勝手に思ってしまう。


エンカウントから始まり今回のアルティメットブレイズ。

エンカウントからのメンバーはやっぱり一緒にいる期間が長い分、色々な思い、思い出がたくさんある。手探りの状態から始まって一人、一人がこの黒子のバスケと言う作品に役に向き合ってきた。

だから今回各校の試合を観戦していると胸が熱くなる、目頭が熱くなる。

本当にどの試合も素晴らしかった。


そして今回の作品は仲間と戦うと言う事がふんだんに盛り込まれてた。

仲間と戦っていれば、チームを信じていればと言う気持ちをもの凄く感じた。

今回の公演を桐皇のみんなが観に来てくれた時嬉しさも感じたけど悔しさも感じた。

観に来てくれてありがとうって気持ちとあの時勝ってれば、、、と言う気持ち。

またこの桐皇と言うチームでバスケがしたい。

うちのチームは誰一人バスケ経験者がいない。

各々の持ち前の運動神経でバスケ稽古もこなして来た。

エンカウントの時のバスケ練でこの経験者がいないチームで勝ったら気持ちいいだろうな~と思い、絶対勝つと決めた。

戦って勝った、時チームみんなで喜んだのは今でも覚えてる。けど、秀徳に負けたんだよな~


そんでオーバードライブのバスケ練で秀徳に借りを返したんだよな~

けど誠凛に龍さんが入って誠凛に負けたんだよなぁ~

ちょっと話が脱線気味なので戻しますが、なにが言いたいかと言うと、泥臭い反骨心みたいな気持ちを持ってる桐皇のチームメイトが大好きです。集まれたら集まりたいな〜




あと今回「キセキの世代」が全員ちゃんと揃った事

リーディングで帝光編をやれた事で全てのパズルが揃ったような感覚でした。

エンカウントからのバスケ練とかプライベートの部分で「キセキの世代」だからとかではないけど、なんだかキセキのやつらには負けたくないなと言うか張り合ってしまう感覚もあったな~

けどその中でも「キセキの世代」ではないけど火神には1番あった。良いライバルでいてくれてありがとう。




そして黒子。考えることや思うことは自分たちより多かったと思う。何か迷ったときには助けてくれて支えてくれた。くろステの頼れる座長。心から本当にお疲れ様とありがとうを送ります。



またどこかで皆んなと会えたらいいなと思いながらこの辺りで締めさせていただきます。

最後に4年間応援し続けてくださったファンの皆様ありがとうございました。

今回は使わなかったですが、自分はよく観戦しに来てくれてありがとうと言う言葉を使ってました。観に来てくださった皆様が居たから試合がなりたつ!より良くなる!くろステを一緒に作ってくれてありがとう。


応援し続けてくれてありがとう。



青峰大輝くんへ


君を演じる事で役者として人として成長出来る事ができた。君に近づくために色々した。けど、パスの練習しなかった!もしまた会えるならパスの練習しような。素直にバスケ楽しもうな。

きっと仲間を信じて戦う事ができたら君は最強だと思う!

まぁ~オレの中では何やっても君は最強な存在なんだけどね!


長い間本当にありがとう!またどこかで!